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おにいちゃんのハナビ (2010)

ドラマ

公開日 : 2010/09/25

病弱な16歳の華(谷村美月)の療養のため、新潟県の小さな町に5年前に引っ越してきた須藤一家。毎年、世界一の花火が打ち上げられる“片貝花火まつり”の日、急性白血病による半年間の入院生活を終えた華は、兄の太郎(高良健吾)が自室に引きこもっていることを知り、町の成人会に参加させようとする。
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もうね、胸がぎゅーって締め付けられる感じ、わかる?
太郎くんの閉鎖的な世界と、華ちゃんのひたむきさが、花火みたいに鮮やかに、でも切なく描かれてて。
家族の絆って、言葉じゃなくって、あの微妙な空気感とか、お互いの視線とかで伝わってくるものなんだなって、改めて思った。

高良くんと谷村さんの演技も素晴らしくて、特に太郎くんの葛藤がものすごくリアルに感じられた!
新潟の風景も美しくて、花火のシーンは圧巻だった! あの花火、見てるだけで心が洗われる感じだったなぁ。
ただ、少し展開がゆっくりだったかなって気もするけど、全体的には大満足!


感動度:★★★★★
演技力:★★★★☆
映像美:★★★★★
余韻度:★★★★☆
満足度:★★★★☆
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うん…正直、最初は期待してたんですけどね。「おにいちゃんのハナビ」。

兄の太郎の閉塞感、華の積極性、対比は良かったと思います。でも、太郎の行動原理がちょっと薄っぺらだったかな。もっと、彼の過去や葛藤を丁寧に描いて欲しかった。

片貝花火まつり、あの壮大なスケールは確かに見応えありました。でも、花火と兄弟の物語の繋ぎ方が少し雑に感じた部分も否めません。もっと内面描写に時間をかけて、花火の美しさとの対比を深めて欲しかったですね。

華の頑張りも、ちょっと都合が良すぎる部分もありました。もっと、現実的な葛藤や苦悩を描写することで、彼女の成長をよりリアルに感じられたんじゃないかな。


全体的には、テーマは良かっただけに、惜しい作品だったと思います。


・感動度:★★★☆☆
・リアリティ度:★★☆☆☆
・脚本巧妙度:★★★☆☆
・演技力度:★★★★☆
・余韻度:★★☆☆☆
キャスト
Taro Sudo
Hana Sudo
Tomoko Sudo
Kuniakira Sudo
Kayo Okazaki
Atsushi Kobayashi
Kasumi Tejima
Arima
Hiromi Hayase
Nomoto Chizuru
Nakahara
Fujisawa
スタッフ
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