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劇場版 鬼平犯科帳 (1995)

ドラマ 犯罪
鬼平犯科帳

公開日 : 1995/11/18

江戸から逃げた兇賊・蛇の平十一味を倶梨伽羅峠で捕縛した平蔵。 ほどなく、密偵のおまさは、かつて恋中だった 本格派の盗賊・狐火の勇五郎と江戸で再開する。 勇五郎は狐火の名を騙って凶行を繰り返す弟・文吉に制裁を加えるため、 おまさと二人で文吉一味の盗人宿に斬り込んだ。 危ないところを二人は平蔵に助けられ、文吉は捕縛される。実は文吉は、大阪の暗黒界を牛耳る白子家菊右衛門に命じられ、 平蔵を火付盗賊改方長官の座から引きずり下ろすために派遣された盗賊。 白子屋は次の手として、江戸の女盗・荒神のお豊と組んで、平蔵の命を狙い始める・・・。
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う~ん、吉右衛門さんの鬼平、やっぱり素敵だった! 時代劇って、なんかこう…心が洗われるというか、凛とした空気感がたまらないよね。

今回は、おまささんと勇五郎さんの絡みも良かったし、 敵役の白子屋も、ただの悪役じゃなくて、なんかこう…複雑な事情を抱えてる感じがして、最後まで目が離せなかった!

ちょっと展開が早かったかな?って思った部分もあったけど、 全体的にはすごく引き込まれて、あっという間の2時間だった! 鬼平さんの冷静沈着さと、ちょっと人間味あふれる部分のバランスが絶妙で、本当に魅力的だったなぁ。


鬼平度:★★★★★
おまささん度:★★★★☆
敵役の深み度:★★★★☆
テンポ度:★★★☆☆

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うーん、正直、吉右衛門さんの鬼平は貫禄があって素晴らしかったんだけど、脚本がね…ちょっと物足りない気がした。

狐火の勇五郎の過去とか、おまさとの関係とか、もっと深く掘り下げて欲しかった。せっかくの伏線なのに、消化不良気味だったのが残念。

あと、白子屋の策略も、もう少し複雑で、平蔵を陥れるための巧妙な罠だと感じさせられれば、もっと緊迫感があったと思うんだ。

単純な悪の組織っていう印象が強くて、鬼平の知略との対決が、もっとスリリングな展開になっていれば、もっと面白かったのに。

時代劇としての完成度は高いんだけど、物語の深みに欠けたのが、ボク的には少し物足りなかったかな。


鬼平度:★★★★★
時代劇度:★★★★☆
脚本度:★★★☆☆
アクション度:★★★☆☆
緊迫感度:★★★☆
スタッフ
監督
製作総指揮
脚本
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