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拝啓総理大臣様 (1964)

コメディ

公開日 : 1964/04/29

名匠・野村芳太郎監督と渥美清のコンビによる“拝啓”シリーズ3部作の最終章。人の良すぎる売れない漫才師・角丸が師匠の死に一念発起して上京するが、下働きばかり。そんな彼が幼なじみと再会したことからドラマが生まれる。
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もうね、すっごくほっこりしたの!渥美清さん演じる角丸が、がむしゃらだけど憎めない感じとか、最高すぎ!
野村監督の色が全編に染み渡ってて、昭和の香りがプンプンするんだけど、全然古臭くないの。
幼なじみとの再会シーンとか、胸キュンポイント満載で、あたしは終始ニヤニヤが止まらなかったわ。

でもね、ちょっと展開が予想できる部分もあったかな…。
もっと意外性があっても良かったかもーってちょっぴり思っちゃった。


面白さ度:★★★★☆
感動度:★★★★★
懐かしさ度:★★★★★
キュンキュン度:★★★★☆
現実逃避度:★★★☆☆
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あのね、渥美清さんの演技はさすがだったけど、全体としてはちょっと古臭く感じちゃった。角丸の頑張りとか、周りの人の優しさはわかるんだけど、展開が予想通りすぎて、ハラハラドキドキ感が少なかったかな。

特に、師匠の死をきっかけに上京するっていう設定は、ちょっと陳腐に感じてしまった。もう少し、角丸の内面的な葛藤とか、目標を明確に描いて欲しかったな。幼なじみとの再会シーンは良かったけど、全体の流れの中で、少し浮いてる印象も受けた。

でも、野村監督の演出はさすがで、昭和の時代の空気感はよく出てたと思う。


リアリティ度:★★★☆☆
感動度:★★★☆☆
脚本の面白さ度:★★☆☆☆
渥美清の演技度:★★★★★
時代考証度:★★★★☆
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