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孤高のメス (2010)

ドラマ

公開日 : 2010/06/05

1989年、ある地方都市。市民病院に赴任した外科医の当麻(堤真一)は病院の体制に不満を感じながらも、次々と困難なオペに取り組み、医師としてやるべき仕事にまい進していく。しかしそんな中、病に倒れた市長のために、違法となっている肝臓移植手術を施すべきか否かの選択を迫られる。
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もうね、堤真一さんの孤高っぷりがたまらなくカッコよかった!
地方病院の閉塞感とか、医師としての葛藤とか、すっごくリアルに描かれてて、あたし、結構ぐっときちゃった。

でもね、ただ暗いだけじゃなくて、患者さんとの温かい触れ合いとか、仲間との友情とか、そういう光の部分もちゃんとあって。
最後の市長の手術のシーンは、もう息を呑んで見ちゃった。

当麻先生は、信念を貫く姿が美しいんだけど、ちょっと頑固すぎるかな?とも思った。
もっと周りの意見を聞いてもいいんじゃないかなーって。

でも、そんな完璧じゃないところも、逆に人間味があって好き!


・カッコよさ度:★★★★★
・感動度:★★★★☆
・リアル度:★★★★★
・共感度:★★★☆☆
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うーん、正直、構成はちょっと古臭く感じたかな。
堤真一さんの演技はさすがで、孤高の医師像をきちんと演じきってたと思うんだけど、物語の展開が予想通りすぎて、ハラハラドキドキ感が少なかったのが残念。

特に、医療ミステリ的な要素が薄かったのが、ボク的には物足りなかった。もう少し、手術の描写とか、医学的な葛藤を深く掘り下げて欲しかった。

市長との関係性も、もう少し複雑な人間ドラマに仕上げていれば、より奥行きのある作品になったんじゃないかな。


倫理観度:★★★☆☆
演技力度:★★★★☆
脚本巧妙度:★★☆☆☆
緊張感度:★★☆☆☆
感動度:★★★☆☆
キャスト
Tetsuhiko Toma
Namiko Nakamura
Ryuzo Aoki
Shoko Okawa
Takeshi Minorikawa
Kohei Nakamura
Koji Shimada
Mutsuo Nomoto
Matsuo Okawa
Saburo Murakami
Kohei Nakamura (child age)
Takao Shiratori
Fumio Yano
Kaori Oka
Shinji Okawa
Tadaichi Hamano
Makoto Takei
Kazuya Kotani
Toru Akaiwa
Reporter
Imaizumi Masumi
Hamano Sanae
Tatematsu Detective
Shizuka Takei
スタッフ
監督
脚本
音楽
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