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網走番外地 (1965)

ドラマ スリラー 犯罪

公開日 : 1965/04/18

網走刑務所に入れられた新入りの受刑者・橘は、自分の組の親分のために傷害事件を起こし、懲役3年の刑を言い渡されたヤクザ。殺人鬼・鬼寅の義兄弟と称して幅を利かせる受刑者・依田や、同じ新入り受刑者である権田と衝突しながらも、真面目に毎日を過ごす。そんな橘が仮釈放を受けられる見込みが立ったころ、妹から母親が難病にかかったとの連絡が届く。一方、刑務所の所内ではベテラン受刑者の間で脱走計画が進行していた。
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ねえ、あたしね、「網走番外地」観たんだ。高倉健さんの男の色気、ハンパない! 囚人なのに、なんか惹かれるんだよね、あの静かな強さに。

刑務所内の緊張感とか、人間関係のドロドロした感じとか、すごくリアルに感じた。特に依田と橘のやり取りは、見てて息詰まるくらい迫力あった!

でも、橘の妹からの手紙のシーンとか、ちょっと涙腺緩んだ… 彼の内に秘めた優しさとか、家族への愛情が伝わってきてさ。

刑務所ものって、結構暗いイメージだけど、この映画は希望も感じさせてくれるところがよかった。


男気度:★★★★★
感動度:★★★★☆
リアル度:★★★★★
高倉健さんの魅力度:★★★★★
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うーん、正直、期待値より少し低かったかな。高倉健さんの存在感は圧倒的で、橘の屈強さと静かな内面は見事だったんだけど、物語の展開が予想しやすかったのが残念。

刑務所内の描写はリアリティがあって、当時の社会状況や受刑者の心理が感じられたのは良かった。でも、もう少し、橘の葛藤や、彼を取り巻く人間関係の複雑さを深く掘り下げてほしかった。特に、依田との関係性とか、もっと絡ませたら面白くなったんじゃないかな。

あと、脱走計画のくだりも、ちょっと唐突で、全体のバランスを崩してる気がした。もう少し伏線を張って、緊張感を高めてほしかったね。

それでも、高倉健さんの演技と、時代背景を反映したリアルな描写は評価できる。ボクの中では、純粋に「男の生き様」を描いた作品として、見応えはあったよ。


暴力描写度:★★★☆☆
人間ドラマ度:★★★☆☆
時代考証度:★★★★☆
高倉健度:★★★★★
予想可能性度:★★☆☆☆
キャスト
Shinichi Tachibana
Gonzo Gonda
Natsume
Torakichi Akuda
Heizo Yoda
Tsumaki's Wife
Otsuki
Tsumaki
Prisoner
Hideko Tachibana
Kunizo Tachibana
Pachikuri
スタッフ
監督
脚本
音楽
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