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駅 STATION (1981)

ドラマ スリラー ロマンス
17.6pt 17.6pt

公開日 : 1981/11/07

その日、警察官の英次は雪の降り続く銭函駅ホームで、妻の直子と、4歳になる息子義高に別れを告げた。離婚を承諾した直子は、動き出した汽車の中で、英次に笑って敬礼するが、その目には涙が溢れていた。苛酷な仕事と、オリンピックの射撃選手に選ばれ合宿生活が続いていたことも原因であった。傷心をひきずる中、ある日の検問中、英次の上司・相馬が英次の目前で連続警察官射殺犯“指名22号”・森岡茂に射殺された。中川警視の「お前には日本人全ての期待がわかっている」との言葉に、犯人を追跡したい英次の願いは聞き入れられなかった。テレビが東京オリンピックマラソン競技三位の円谷幸吉の自殺を報じていた。「これ以上走れない……」英次にその気持が痛いほどわかった。
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あたしね、「駅 STATION」観て、なんか胸がぎゅーって締め付けられた感じ…わかる?
高倉健さんの、あの静かな強さと悲しみがね、すっごく心に響いたの。
倍賞千恵子さんの、笑顔の裏に隠された涙も、切なかったし。

オリンピックの選手とか、警察官の仕事とか、色んなプレッシャーの中で、家族も壊れちゃうって…
社会の歯車として必死に生きてる人間の、脆さと強さがリアルに描かれてて、考えさせられたなぁ。

あと、宇崎竜童さんの音楽も、映画の雰囲気にぴったりで好きだった!
全体的にちょっと暗いけど、重すぎなくて、最後まで見れたから、あたし的には◎


高倉健度:★★★★★
切なさ度:★★★★☆
音楽の良さ度:★★★★☆
社会派度:★★★☆☆
全体満足度:★★★★☆
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正直、高倉健さんの演技はさすがでしたね。あの静かな怒りとか、溜め込んだ悲しみとか、見てて胸が締め付けられました。でも、全体的に物語のテンポが遅くて、ボクにはちょっと退屈だったかな。離婚のシーンとか、もっと感情が爆発するような演出があっても良かったんじゃないかなって思います。

オリンピックの話とか、円谷幸吉さんの自殺の話とか、時代背景がすごく感じられて、大人向けの映画だなと感じました。でも、その辺が子供心に理解しにくかったのも事実です。

相馬さんの死のシーンは衝撃的でしたね。あの後、英次がどう行動するのか、もっと深く掘り下げて欲しかったです。全体としては、重いテーマを扱っていて、考えさせられる部分も多いんですが、もう少し分かりやすく、テンポ良く作ってくれたら、もっと良かったのに…って思います。


演出力:★★★☆☆
俳優陣:★★★★☆
ストーリー展開:★★☆☆☆
テーマの深さ:★★★★☆
全体的な満足度:★★★☆☆
キャスト
Eiji Mikami
Michio Kiriko
Naoko Mikami
Suzuko Yoshimatsu
Fuyuko Mikami
Sugawara
Yukio Kinoshita
Shigeru Morioka
Detective Tatsumi
Detective Ogawa
Masayo Mikami
Chikaraishi
Takada
Ichiro Mikami
Detective Kaga
Detective Shimada
Nishida
スタッフ
監督
製作総指揮
脚本
音楽
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