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Wの悲劇 (1984)

ドラマ
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Wの悲劇

公開日 : 1984/12/15

三田静香は劇団「海」の研究生で、女優になるために努力を重ねる20歳の女性。そんな真摯な静香を公園で見初めた森口は元劇団員の26歳、今は不動産屋の社員をしている。静香は劇団の次回公演『Wの悲劇』の主役選考オーディションに臨むが、同期のかおりが役を射止め、静香は物語の冒頭でひとことだけ台詞のある端役を担当することになった。オーディションに落ちて落ち込む静香に、森口は俳優時代の心理的な苦悩を語る。そして、森口は、静香がスターになれなかったらという条件で結婚を申し込み、反対に静香が役者として成功した場合はサヨナラの意味も込めて楽屋に大きな花束を贈ることを約束する。
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もうね、薬師丸ひろ子さんの透明感がすごい!
静香ちゃんのひたむきさ、胸に響いたよね。
森口さんとの関係も、ちょっと切なくて、でも甘酸っぱいっていうか…
あたし、こういう、夢と現実の狭間で揺れる感じ、大好きなの。

久石譲さんの音楽も、映画の世界観をさらに深めてくれてて、最高だった!
ただ、劇団の雰囲気とか、ちょっと古臭く感じた部分もあったかな。
でも、全体的にはすごくよかった!静香ちゃん、応援したくなっちゃう!


演技力:★★★★★
音楽:★★★★★
ストーリー:★★★★☆
時代感:★★★☆☆
感動度:★★★★☆
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うーん、正直言って、薬師丸ひろ子さんの美しさは際立ってたんだけど、脚本の甘さが目立ったかな。森口のキャラクターが、ちょっと都合よすぎるというか、理想化されすぎてる気がして。静香の葛藤も、もう少し深掘りできたんじゃないかなって思うんです。

劇団員たちの描写も、もう少しリアリティがあれば…って。舞台への情熱とか、ライバル関係とか、もっと複雑な人間関係を描写して欲しかった。久石譲さんの音楽は良かったけど、全体としては、ちょっと物足りない作品だったかな。


薬師丸ひろ子さんの演技度:★★★★★
脚本の面白さ度:★★★☆☆
リアリティ度:★★☆☆☆
音楽の素晴らしさ度:★★★★☆
総合満足度:★★★☆☆
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