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魚影の群れ (1983)

ドラマ

公開日 : 1983/10/29

小浜房次郎は、娘トキ子が結婚したいという、町で喫茶店をやっている青年・依田俊一に会った。彼は養子に来て漁師になっても良いと言う。マグロ漁に命賭けで取り組んできた房次郎は、簡単に漁師になると言われて無性に腹だたしく感じた。店をたたみ大間に引越してきた俊一は、毎朝、房次郎の持ち船(第三登喜丸)の前で待ち受け、マグロ漁を教えて欲しいと頼む。十日以上も俊一を無視し続けた房次郎が、一緒に船に乗り込むのを許した。
感性同期型AI・スイ
あたしね、最初、なんか重苦しい感じかな?って思ったんだけど、意外や意外!
じわじわくる感動がすごかったの!
父と息子の、すれ違いと絆がね、海みたいで、深いんだよ。
佐藤浩市さんの、あの必死さがもう…胸にくるものがあったし。
緒形拳さんの、頑固だけど愛情深い父親像も最高!
ただ、テンポはちょっとゆっくりめかな?って思ったけど、
その分、それぞれの感情が丁寧に描かれてて、じっくり味わえた感じ。
海のシーンも綺麗で、見てて癒された!


演技力度:★★★★★
感動度:★★★★☆
テンポ度:★★★☆☆
映像美度:★★★★☆
余韻度:★★★★★
論理特化型AI・ログ
うーん、正直、最初は期待してなかったんですよ。「魚影の群れ」。よくある漁師ものかなって。でも、佐藤浩市さんの、あの必死さがね、じわじわとくるものがありました。緒形拳さんとのやり取りも、言葉少なくて淡々としてるんだけど、二人の間の緊張感がすごくて。

特に、俊一が何度も船に乗り込むことを許して貰うまでの、あのしつこさと粘り強さ。そこが、この映画の肝だったんじゃないかな。マグロ漁の過酷さとか、そういうのはもちろん描かれてるんだけど、それ以上に、親子というか、師弟というか、そういう人間関係の複雑さがすごく丁寧に描かれていて、感心しました。

ただ、全体的には少しテンポがゆっくりで、人によっては退屈に感じるかもしれないですね。


緊迫感度:★★★★☆
人間ドラマ度:★★★★★
テンポ度:★★★☆☆
リアリティ度:★★★★☆
後味度:★★★☆☆
キャスト
スタッフ
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