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配達されない三通の手紙 (1979)

ドラマ ミステリー

公開日 : 1979/10/06

山口県の萩にある旧家の唐沢家には、麗子、紀子、恵子の美人三姉妹がいた。ある日、ボブという青年がアメリカから日本文化を研究するために来日、唐沢家に滞在することに。次女の紀子には婚約者の藤村がいたのだが、彼は3年前に忽然と姿を消してしまった。ボブの研究は、三女の恵子が手伝うことになる。そんな中、藤村が突然戻ってきて、紀子たちは結婚することに。ところが、紀子が藤村の本に挟まれていた3通の封筒を発見した様子を、ボブと恵子は見てしまう。手紙は、藤村の妹・智子に宛てられたものであったのだが…。
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ちょー切ないんだけど、なんかじんわり心に響いたのよね、「配達されない三通の手紙」。

三姉妹のそれぞれの恋の行方、そして隠された手紙の秘密… もう、あたしはハラハラドキドキが止まらなかった!特に、松坂慶子さんの美しさといったら…ため息しか出ないわ。

でもね、ちょっと古風な展開に最初は戸惑ったかも。でも、じっくり見ていくと、時代背景とか家族の絆とか、色んなものが丁寧に描かれてて、最後の方には涙が止まらなかった。

時代劇っぽい雰囲気もあったけど、純粋な恋愛映画として見ても全然アリだと思う!


恋愛度:★★★★★
謎解き度:★★★★☆
切なさ度:★★★★★
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うん、複雑な映画だったね。「配達されない三通の手紙」。
三姉妹の微妙な関係とか、藤村の謎めいた行動とか、表面的なロマンスの裏に隠された、何かもっと深いものを感じたんだ。

脚本の新藤兼人らしい、人間の心の闇というか、打算と愛情が入り混じった、ずっしりと重いテーマを扱っていて。松坂慶子さんの美しさは際立ってたけど、演技もすごく自然で、見てて引き込まれた。

でも、ラストシーンに繋がる伏線が、ちょっと弱いかなと感じた。もっと巧妙に視聴者を誘導して欲しかった。


演出も、もう少しテンポが良ければ、もっと面白かったかもしれない。


心理描写は良かったんだけどね。


【採点】

物語の深み度:★★★★☆
演技の自然さ度:★★★★★
伏線の巧妙さ度:★★★☆☆
演出のテンポ度:★★★☆☆
全体的な満足度:★★★★☆
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