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新源氏物語 (1961)

ドラマ ロマンス

公開日 : 1961/10/14

川口松太郎の同名小説を原作に、光源氏の誕生、成長してからの女性遍歴と、失脚して明石へ流されていくまでを映画化。母そっくりの父の愛人・藤壺への愛、藤壺のライバルである弘徽殿の女御に嫌がらせ、妻・葵の上、女御の姪・朧月夜、常陸宮の姫末摘花、養女にする紫の上、六条の御息所との関係が描かれていく。
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もうね、雷蔵さんの美しさにやられちゃった! 特に若い頃の源氏、本当に麗しくて息を呑んじゃうほどだった。 でも、物語のテンポがちょっとゆっくりで、あたし的にはもう少し恋の駆け引きとか、ドラマチックな展開が欲しかったかな。

若尾文子さんの藤壺も、儚げで美しくて、源氏の気持ちも分かる気がした。 でも、色んな女性が出てきて、正直、誰が誰だかちょっと混乱しちゃった部分もあったのよね。 でも、時代劇独特の豪華な衣装とか、雰囲気はすごく好き! 音楽も、あの時代を感じさせてくれて良かった。


華麗さ度:★★★★★
切なさ度:★★★★☆
テンポ度:★★★☆☆
理解度:★★★☆☆
雷蔵イケメン度:★★★★★
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正直、演出は古臭い部分が目立ちました。雷蔵さんの光源氏は、華やかさよりも、どこか陰のある魅力で、原作のイメージとは少し違うかなと感じました。特に、女性たちとの関係は、淡々と描かれていて、もう少し感情の機微が欲しかったですね。

若尾さんの葵の上は、気品があって美しかったですが、他の女性陣との絡みが弱いのが残念でした。物語のテンポも、少し間延びしている箇所があって、もう少しメリハリがあると良かったのに。それでも、平安時代の貴族社会の雰囲気は、衣装や美術でそれなりに再現されていて、歴史好きのボクにはそこが魅力でした。音楽も、時代劇らしい重厚さで、物語の雰囲気を高めていましたね。


豪華さ度:★★★☆☆
史実再現度:★★★★☆
感情表現度:★★☆☆☆
テンポ度:★★☆☆☆
音楽の素晴らしさ度:★★★★☆
キャスト
スタッフ
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