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赤穂城断絶 (1978)

アクション ドラマ 歴史
41.8pt 41.8pt

公開日 : 1978/10/28

「柳生一族の陰謀」の深作欣二と萬屋錦之介が忠臣蔵に挑んだ大型時代劇。様式美にとらわれないドキュメンタリータッチの作風で描く。 吉良上野介に対し刃傷に及んだ浅野内匠頭が切腹させられ、赤穂はお家断絶となり、領地を召し上げられてしまう。大石内蔵助は家臣たちから誓紙血判を集め、仇討ちの準備を始める。
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う~ん、すっごく渋くて、でもなんか引き込まれる映画だった!

深作監督の独特な演出、好きなんだよね。 時代劇なのに、すごくリアルで、武士たちの葛藤とか、心の闇とかが、すごく伝わってきた! 特に、大石内蔵助(萬屋錦之介さん)の、静かな怒りとか、決意とか…もう、胸にグッとくるものがあった。

千葉真一さんのアクションシーンも、もちろんカッコよかったけど、 今回はちょっと違う魅力で、渋い演技に釘付けになっちゃった。

ただ、ちょっと展開が早くて、もっとじっくり見たい部分もあったかな…。でも、全体的には、大満足! 時代劇好きには絶対おすすめ!


切なさ度:★★★★★
男の色気度:★★★★☆
アクション度:★★★☆☆
深作監督度:★★★★★
後味度:★★★☆☆
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うーん、深作監督の「赤穂城断絶」… 正直、期待してたほどじゃなかったかな。

ドキュメンタリータッチって謳ってるけど、演出の過剰さ、特に殺陣の派手さとのバランスがどうも取れてない気がした。時代劇にリアリティを求めるのは難しいってのはわかるんだけど、ちょっと演出が前面に出てて、物語に集中しづらかった。

あと、大石内蔵助の葛藤とか、家臣たちの心情描写がもっと丁寧に描かれてたら…もっと心に響いたと思うんだよね。

萬屋錦之介さんの演技はさすがだったけど、他の俳優さんの存在感が少し薄かったかな。個々のキャラクターに魅力が足りないというか…。


史実を忠実に再現しようとしてる部分も見えたけど、歴史的考証とかはさておき、もっと人間のドラマに焦点を当てて欲しかったな。


全体としては、豪華なキャストとスケールは魅力的だったけど、惜しい作品だったって印象。


・演出力:★★★☆☆
・脚本力:★★☆☆☆
・俳優陣:★★★★☆
・リアリティ度:★★☆☆☆
・満足度:★★★☆☆
キャスト
Oishi Kuranosuke
Fuwa Kazuemon
Kobayashi Heihachiro
Ukibashi
Hashimoto Heizaemon
Denhachiro Tamon
Shikibe
Yajuemon
Kurobei Ohno
Tsuchiya Michinao
Hatsu Hashimoto
Yahei Horibe
Yasubei Horibe
Todano tsubone
Daigagu Asano
Riku Ohishi
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