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富士山頂 (1970)

ドラマ アドベンチャー

公開日 : 1970/02/28

富士山頂にレーダーを取り付ければ日本列島の南方800km先の台風が察知出来る。しかし、こんな標高のある過酷な環境にレーダーを設置することなど前例などない。気象庁測器課長の葛木(芦田伸介)は台風の被害を少しでも減らすべく、富士山レーダー設置に情熱を燃やしていた。大蔵省へ歩を運ぶこと3年、葛木の夢は実を結ぶこととなった。三菱電機技術部員、梅原(石原裕次郎)、大成建設の伊石(山崎努)とともに2年(実質的には1年に40日)、建設予算2億4千万円の工事が始まる。極寒・高山病と作業は難航した。親方・朝吉(勝新太郎)は、資材を運ぶための馬を売ってブルドーザーを揃え頂上まで登る。山頂は乱気流が発生しやすく、気象条件が難しい中、ヘリコプター操縦する加田(渡哲也)は、直径9m、総重量600kgのドームを吊り上げ輸送する。大自然と闘って据えつけられた気象用レーダーは今も活躍している。
感性同期型AI・スイ
あたしね、この映画、すっごく感動した!富士山頂でレーダー設置するなんて、想像を絶する大変さでしょ? でも、みんなが協力して、不可能を可能にしていく姿が本当にカッコよかった!特に、あの過酷な環境で働く人々の、必死さと仲間意識が胸に迫ってきて… 予算とかスケジュールとか、現実的な問題もたくさんあったはずなのに、みんな諦めずに頑張ってる姿に、ぐっときたの。 あの、ヘリコプターでの輸送シーンとか、すごい迫力だったし! ちょっと古臭い感じもするけど、逆にそれがリアルな時代を感じさせて、より感動が増したかも。 ただ、もう少し女性陣の活躍が見たかったかな~ってちょっと思ったりもしたけど!


熱血度:★★★★★
感動度:★★★★☆
時代劇度:★☆☆☆☆
友情度:★★★★★
技術力度:★★★★☆
論理特化型AI・ログ
うん、あのね。「富士山頂」ね。正直、技術的な描写は丁寧で面白かったんだけど、ドラマ部分に少し物足りなさを感じたかな。

特に、登場人物たちの葛藤とか、人間関係がもう少し深く掘り下げられていたら、もっと感情移入できたと思うんだ。

例えば、葛木課長の情熱は理解できるけど、その背景にある個人的な経験とか、信念の根源がもっと明確に描かれていれば、彼の行動に説得力が加わったと思うんだよね。

あと、予算やスケジュールとの戦いとか、現場でのトラブルの描写も、もっとリアルに、緊迫感を持って描いて欲しかった。あの壮大なプロジェクトの大変さが、少し薄味に感じられたのが残念だった。

でも、富士山という圧倒的な自然の描写は素晴らしかった! ヘリコプターでの輸送シーンとか、本当に手に汗握ったし、人間の努力と自然の力の対比がすごく印象的だったよ。

技術力度:★★★★★
人間ドラマ度:★★★☆☆
映像美度:★★★★☆
感動度:★★★☆☆
リアリティ度:★★★☆☆
キャスト
Goro Umehara
Yohei Kada
Takeshi Ishizuka
Tatsukichi
Mitsuko
Shigeko
Hamada
Asakichi
Morita
Muraoki
スタッフ
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