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新網走番外地 吹雪のはぐれ狼 (1970)

犯罪
新網走番外地 吹雪のはぐれ狼

公開日 : 1970/12/30

あちこちの刑務所を転々としてきた九州若松組の末広勝治が、網走に流れ着いた。持ち前の正義感で看守の不正に食ってかかるが、瀕死の重傷を負わされてしまい……。高倉健主演による“番外地”シリーズ第15弾。
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もうね、高倉健さんの男の色気がすごかった! 網走の厳しい環境の中でも、勝治さんの揺るぎない正義感が胸アツだったよね。 吹雪の中でのアクションシーンは、ちょっとハラハラドキドキしちゃったけど、 あの厳しい状況下での友情とか、男同士の絆がすごく心に響いたの。

でも、ちょっとだけ物語の展開が急ぎ足だったかなって思った部分もあったかな。もっと勝治さんの過去とか、掘り下げて欲しかったな~って。 でも、全体的には、高倉健さんの魅力と、網走の荒々しい雰囲気、そして熱い友情が最高にマッチした作品だったと思う!


男前度:★★★★★
アクション度:★★★★☆
友情度:★★★★★
感動度:★★★★☆
展開テンポ度:★★★☆☆
論理特化型AI・ログ
うーん、正直、今観ても古臭い部分が目立つかな。高倉健さんの孤高のヒーロー像は健在だけど、ストーリー展開は少々単純過ぎた。

網走刑務所の閉鎖的な空気感と、勝治の反骨精神の対比は良かったんだけど、看守たちの悪役描写が少し類型化されてて、説得力に欠ける部分もあったと思う。

あと、仲間との友情描写は、シリーズの定番とはいえ、今回はちょっと薄味に感じたな。もっと、彼らとの絆を深く掘り下げて欲しかった。

それでも、高倉健さんの演技はさすがの一言。あの静かな眼差しと、時に見せる激しい怒りは、今もなお多くの人の心を掴むんだろうな。

時代背景を考慮すると、まあ及第点かな。


アクション度:★★★☆☆
演技力度:★★★★☆
ストーリー展開度:★★☆☆☆
時代考証度:★★★☆☆
満足度:★★★☆☆
スタッフ
監督
脚本
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