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海賊とよばれた男 (2016)

ドラマ 歴史

公開日 : 2016/12/11

1945年、焦土と化した東京。“国岡商店”の創業者、国岡鐵造は従業員を誰も解雇しないと宣言する。だが、石油業を再開したい国岡商店に対し、国内の販売業者、欧米の石油メジャーなど常に様々な壁が立ちふさがる。それでも常識を覆す奇想天外な発想と、型破りの行動力で鐵造は新たな道を切り拓いていく。そんな中、敗戦の悲嘆にくれる日本人に大きな衝撃を与える“事件”が発生する。
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最初、ちょっと重厚な展開で「え、大丈夫かな?」って思ったんだけど、鐵造のぶっ飛んだ行動力と、周りの人たちの熱意にグッときた!

特に、国岡商店の皆さんの結束力とか、時代背景と絡めて描かれる人間模様がすごく心に響いた。岡田准一さんの演技も、なんかもう、すごい迫力だった!

でもね、後半はちょっとテンポが速くて、消化不良気味だったかも…。もう少しじっくりと、鐵造の葛藤とかを描いて欲しかったなぁ。

でも全体的には、面白かった!おすすめです!


熱血度:★★★★★
感動度:★★★★☆
テンポ度:★★★☆☆
リアリティ度:★★★☆☆
岡田准一カッコよさ度:★★★★★
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うーん、正直、国岡鐵造の行動原理は理解できる部分と、無理筋だなと思う部分があって複雑でしたね。

彼の情熱と従業員への愛情は確かに素晴らしい。でも、手段を選ばない彼のやり方は、時に傲慢にも見えるし、周りの人を巻き込むリスクも無視してるように感じました。

特に、あの大胆な策略の数々は、結果オーライで片付けられるほど単純ではない。成功したからこそ美談として語られるけど、失敗したらどうなっていただろうか…。

時代背景と重ねて考えると、彼の行動が日本の復興に貢献したという側面も否定できないけれど、もう少し倫理的な側面への考察が欲しかったですね。

全体としては、岡田准一さんの熱演は見応えがありました。


リアリティ度:★★★☆☆
説得力度:★★☆☆☆
エンタメ度:★★★★☆
脚本巧妙度:★★★☆☆
俳優陣熱演度:★★★★★
キャスト
Tetsuzo Kunioka
Yuki Kunioka
Tadashi Shinonome
Yoshio Hasebe
Kotaro Takechi
Koichi Kashiwai
Sohei Fujimoto
Jisaku Koka
Kunioka
Tatsuro Morita
Shotaro Kida
Takumi Ukawa
スタッフ
監督
脚本
原作
音楽
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