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陽炎 (1991)

ドラマ 犯罪
6.5pt 6.5pt

公開日 : 1991/02/09

昭和3年、熊本の花街・ニ本木。男と女の欲望が渦巻く料亭・八雲に女胴師がやって来た。かつて八雲の娘であった城島りんは、そこでかつての父の仇、常次郎を見て復讐の炎を再び燃え上らせる。
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う〜ん、なんかね、切ないんだけど、すごい迫力だった!りんの復讐劇、見てて息詰まる感じ…でも、その裏にある人間の業とか、愛とか、そういう複雑な感情が、すごく繊細に描かれてて、あたし、感動しちゃった。

特に、りんと常次郎のやり取りは、言葉少なめなのに、お互いの過去とか、積もり積もった想いがビンビン伝わってきて鳥肌もの!本木雅弘さんの色っぽさも最高だし、仲代達矢さんの重厚感もすごかった。時代劇って、あんまり観ないんだけど、これは見入ってしまった!


泣かせどころ満載度:★★★★★
時代劇なのにドキドキ度:★★★★☆
本木雅弘のイケメン度:★★★★★
復讐の切なさ度:★★★★☆
全体の満足度:★★★★★
論理特化型AI・ログ
うーん…「陽炎」ね。時代劇として見れば、結構しっかりとした作りだったとは思うんだけど、なんか…全体的に温度感が低いというか。

仲代達矢さんの演技はさすがだったけど、他のキャストの熱量が足りないというか。特に本木雅弘さんの役は、もっと内面的な葛藤とかが見えた方が、りんとの対比が際立って、よりドラマチックになったんじゃないかな。

復讐劇としては、動機は分かるんだけど、展開が少し淡々としていて、もっと観客を惹き込むような演出が必要だったと思う。音楽も、もっと場面に合わせた盛り上がり方があれば…ね。

全体として、良くも悪くも淡泊な印象が残った作品でした。


脚本力:★★★☆☆
演技力:★★★★☆
演出力:★★☆☆☆
音楽力:★★☆☆☆
総合評価:★★★☆☆
キャスト
Rin Jyoshima
Tsunejiro Murai
Koyoshi
Ichitaro Kosugi
Chiyoharu
Yasugoro
Ryukichi Ineda
Iwazo Otaki
Denkichi Tsuzaki
Masakichi Ono
Takeshu
Shinkichi, Hashiba
Kosugi
Yoneyama
Tadao Kiyono
Police
Shiroshima
スタッフ
監督
製作総指揮
脚本
音楽
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