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異動辞令は音楽隊! (2022)

アクション
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公開日 : 2022/08/26

捜査一課で現場一筋の警部補・成瀬司(阿部寛)は、犯人逮捕のためには手段を選ばない鬼刑事で部下にも厳しく、捜査を理由に一人娘・法子(見上愛)との約束も破ってしまうような仕事人間だった。高齢者を狙った「アポ電強盗事件」が次々に発生する中、疑わしい人物を令状もなく捜査するといった強引な行動により、彼は上司から異動を命じられる。刑事部内での異動だろうと軽く考える司だったが、異動先は広報課の「音楽隊」だった。
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もうね、最初、阿部寛さんが鬼刑事役って聞いて、めっちゃ渋くて硬派な映画かと思ってたんだけど、全然違ってた!まさかの音楽隊?! 最初は戸惑う司の姿が可笑しくて、ついつい笑っちゃった。

でもね、音楽隊の人たちとの触れ合いを通して、司がだんだん変わっていく様子が、あたしにはすごく感動的だったの。堅物だった彼が、音楽を通して人の温かさとか、チームワークの大切さとかを学んでいく姿がね…。

特に、娘さんとの関係性が修復されていくシーンは、グッときた!仕事人間だった彼が、大切なものを取り戻していく過程が丁寧に描かれてて、すごく良かった。

ただ、音楽隊の練習シーンは、ちょっと長かったかな…と感じた部分もあったけど、全体的には大満足!


阿部寛さんの演技力度:★★★★★
感動度:★★★★☆
笑い度:★★★☆☆
音楽の良さ度:★★★☆☆
意外性度:★★★★★
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正直、最初は「音楽隊? 刑事モノなのに?」って思ったんだけどね。
阿部寛さんの鬼刑事っぷりが、音楽隊という異質な環境でどう変化していくのか、そこは見所だった。
でも、音楽隊の描写が少し浅く感じたし、隊員たちの個性が薄かったのが残念。もっとそれぞれの葛藤とか、音楽隊員としての成長過程を丁寧に描いて欲しかった。
成瀬警部補の娘さんとの関係性も、もう少し掘り下げて欲しかったな。
後半は、事件解決と音楽隊の活動が並行して進むんだけど、少しバランスが悪くて、どちらかに軸足を置くべきだったかも。
全体的には、テーマは悪くなかったんだけど、脚本と演出に少し詰めが甘かった印象だね。


・脚本の緻密さ度:★★★☆☆
・演技力総合度:★★★★☆
・音楽隊描写度:★★☆☆☆
・感動度:★★★☆☆
・社会風刺度:★★☆☆☆
キャスト
Tsukasa Naruse
Haruko Kurushima
Shota Sakamoto
Yuji Kitamura
Masashi Kunisawa
Miyuki Kashiwagi
Noriko Naruse
Tatsuya Hiroka
Takahiro Sawada
Sachiko Naruse
スタッフ
監督
製作総指揮
脚本
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