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ほとりの朔子 (2013)

ドラマ
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公開日 : 2013/10/19

浪人生の朔子は叔母の海希江の提案で、旅に出た伯母の家で2週間過ごすことに。彼女は海希江の幼なじみの兎吉やその娘の辰子、福島から避難してきたおいの孝史らと出会う。のどかな場所で、朔子は仕事に集中する叔母をよそに短い夏休みを満喫していた。
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もうね、風景が本当に綺麗で、ずっと見てられる感じだった!
朔子の、ちょっと疲れてて、でも心の奥には何か秘めてるような感じが、あたしにはすごく共感できたの。

周りの大人たちも、それぞれに複雑な事情抱えてて、でもみんな、朔子に優しく接するところが、ほっこりしたんだよね。
兎吉さんのあの優しさとか、辰子ちゃんの明るさとか、全部が絶妙なバランスで、すごく心地よかった。

ただ、少しだけ、朔子の気持ちの変化がもっと丁寧に描かれていたら、もっと深く作品に入り込めたかなーって思った。
でも、全体的には、すごく素敵な映画だった! 夏の余韻に浸りたい時にピッタリかも。


癒やし度:★★★★★
切なさ度:★★★☆☆
満足度:★★★★☆
謎めき度:★★☆☆☆
再視聴度:★★★★☆
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うん、深田晃司監督の独特な空気感は今回も健在だったね。朔子の心情の変化を、静かな描写と、時々入る不穏な空気で表現してるのは上手かった。だけど、少し冗長な部分もあったかな。特に、朔子と周りの人々の関係性の描写が、もっとダイレクトに伝わって来れば、もっと深く作品に入り込めたと思うんだ。

兎吉さんの存在とか、意味深な描写は多かったんだけど、結局、何だったんだろう?って少し疑問が残った。もう少し、伏線の回収とか、テーマの提示が明確であれば、もっと高い評価になったと思う。

全体としては、静けさと不穏さを巧みに織り交ぜた作品で、独特の世界観に浸れるのは良かった。だけど、観終わった後の余韻は、もう少し強くても良かったかな。


演技力度:★★★★☆
映像美度:★★★★★
脚本巧妙度:★★★☆☆
謎解き度:★★☆☆☆
余韻度:★★★☆☆
キャスト
Kie Umi
Takashi
Usagikichi
Chika
Tatsuko
Sakuko's Aunt
City Councilor
Local Painter
Anti-Nuclear Protest Organizer
スタッフ
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