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海を駆ける (2018)

ファンタジー ドラマ
10.0pt 10.0pt

公開日 : 2018/05/26

日本からインドネシア最西端の港町バンダ・アチェに移り住み、NPO法人で災害復興の仕事をしながら、息子のタカシと暮らす貴子。折しも、貴子の家に日本から親戚のサチコがやって来るのと前後して、正体不明の男が海岸で倒れているのが発見される。記憶喪失に陥っているのか、無口でどこか謎めいたその男は、インドネシア語で海を意味する「ラウ」と名付けられ、しばらく貴子が預かって面倒を見ることにする。
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あたしね、この映画、最初は「え、どんな展開になるの?」って感じでハラハラしたんだけど、最後の方はラウの謎がじんわりと心に響いてきて、なんか不思議な感動があったの。

貴子さんの優しさとか、タカシくんの素直さとか、周りの人たちの温かさがすごく丁寧に描かれてて、あたし、そういうの弱いからグッときたんだよね。

インドネシアの風景もキレイだし、音楽も良かった!ディーンさんのちょっと影のある役も新鮮だったし。

ただ、ちょっと展開がゆっくりめだったから、人によっては退屈に感じるかも?あたしはゆっくりなテンポが好きだから全然平気だったんだけどね。


神秘度:★★★★★
感動度:★★★★☆
癒し度:★★★★☆
謎解き度:★★★☆☆
テンポ度:★★★☆☆
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うーん、深田監督らしい、独特の空気感がありましたね。
ラウの謎めいた存在感は確かに魅力的だったけど、物語の展開が少し遅すぎる気がしました。
貴子さんの葛藤も、もっと深く掘り下げて欲しかった。タカシの心情描写も物足りなかったかな。
全体としては、静かで落ち着いた雰囲気の作品で、映像は綺麗でした。
でも、もう少しテンポが良ければ、もっと引き込まれたかもしれません。
サチコさんの存在意義も、もう少し明確になっていれば…と、思いました。

リアリティ度:★★★☆☆
謎解き度:★★☆☆☆
感動度:★★☆☆☆
映像美度:★★★★☆
深田監督らしさ度:★★★★★
キャスト
スタッフ
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