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あ・うん (1989)

ドラマ
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公開日 : 1989/11/03

昭和初期の東京・山の手を舞台に、中年実業家の男の友情とその妻への秘めた思いを描く人情ドラマ。昭和12年春。中小企業の社長・門倉修造は、会社勤めのまじめなサラリーマン水田仙吉とは気が合い20年来の付き合いだった。その水田が地方転勤から3年半ぶりに東京に戻ってきたため、再び門倉と水田一家の家族ぐるみの付き合いが始まった。
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ちょー感動した!「あ・うん」ね。高倉健さんの渋さが、もうたまらない!奥さんの富司純子さんも素敵で、夫婦の微妙な距離感とか、すごく丁寧に描かれてて、あたし、ぐっときちゃった。

水田さん一家との温かい交流も、見ててほっこりしたし、時代背景も感じられて、なんか…良い意味で、昭和の空気感が漂ってて、独特の味わいがあった。

でも、修造さんの秘めた思いが、ちょっと切なくて、最後まで胸に引っかかる感じ… それがまた、この映画の良さなのかもしれないけど。

恋愛映画じゃないのに、ドキドキするような、切ない感情が、じんわりと伝わってきたのが、すごい良かった!


・感動度:★★★★★
・昭和感:★★★★☆
・切なさ度:★★★★☆
・高倉健渋さ度:★★★★★
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うん、あのね、「あ・うん」さ。高倉健さんの渋い演技はさすがだったんだけど、全体としてはちょっと古臭い印象だったかな。

昭和の時代背景が丁寧に描かれてて、当時の空気感はよく伝わってきたんだけど、話の展開がゆっくりすぎて、正直、飽きちゃった部分もあった。

修造と仙吉の友情は確かに深いんだけど、その深さが具体的に描写されてない部分が多くて、感情移入しにくかった。もっと二人の過去や出来事を詳しく見せて欲しかった。

富司純子さんの奥さんの役も、もっと内面が見えたらもっと感情移入できたと思うんだよね。

演出も、もう少しテンポ感を意識して欲しかった。


感動度:★★★☆☆
リアリティ度:★★★★☆
テンポ度:★★☆☆☆
演技力度:★★★★☆
脚本力度:★★★☆☆
キャスト
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