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カード・カウンター (2021)

ドラマ スリラー 犯罪
19.7pt 19.7pt
THE CARD COUNTER

公開日 : 2023/06/16

ウィリアム・ティリッチは、上等兵として特殊作戦に携わった際にアブグレイブ捕虜収容所で罪を犯し、服役した過去を持つ。ギャンブラーとして再起を図りながら、孤立や絶望から脱し、人々とのつながりや愛情を感じられる日々を手にしたはずだったが、彼はフラッシュバックする過去に犯した行為に苛まされていく。
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ねえ、あたしね、「カード・カウンター」観てきたんだけど、すごーく複雑な気持ちになったの。ウィリアムの抱える闇、本当に重くて、見てるこっちも苦しくなった。でも、その闇と向き合う姿に、なんか惹かれたんだよね。

オスカー・アイザックの演技が素晴らしくて、静かな中に秘めたる葛藤が伝わってきた。あと、ウィレム・デフォーの存在感も大きかった!彼が出てくるだけで、シーンの雰囲気が変わるの。

ただ、ちょっとテンポがゆっくりで、人によっては退屈に感じるかも。あたしは、じっくりとウィリアムの心情を味わいたかったから良かったんだけどね。


心理描写度:★★★★★
演技力度:★★★★☆
テンポ度:★★★☆☆
衝撃度:★★★★☆

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うん、ポール・シュレイダー監督の『カード・カウンター』ね。

正直、期待値は高かったんだけど、予想以上に淡々と進んでいく展開に少し物足りなさを感じたかな。
ウィリアムの過去と現在の葛藤は、確かに重厚なテーマだけど、その表現が少し平板だったように思う。
もっと、彼の心の闇を深く抉るような演出があっても良かったんじゃないかな。

オスカー・アイザックの演技は素晴らしかったけど、他のキャストの演技は、まあ普通かな。
ウィレム・デフォーの存在感はあったけど、彼の役どころは少し唐突な感じがした。


シュレイダー監督らしい抑制された演出は評価できるけど、もう少し観る者を惹きつける何かが欲しかった。
でも、ラストに向けての緊張感は高まっていくので、そこだけは良かった。


構成力度:★★★☆☆
演技力度:★★★☆☆
心理描写度:★★☆☆☆
緊張感度:★★★★☆
満足度:★★★☆☆
キャスト
La Linda
Slippery Joe
Crystal
Prison Guard
Tournament Clerk
Roger Baufort
Judy Baufort
Lackey #2
Second Player
Casino Patron (カメオ)
Military Guard (カメオ)
Casino Patron (カメオ)
Female Prison Guard (カメオ)
News Anchor / Female Soldier (カメオ)
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