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テルマ&ルイーズ (1991)

ドラマ スリラー 犯罪 アドベンチャー
86.4pt 86.4pt
THELMA & LOUISE

4.2 (9人)

「もっと人生を楽しめ」2人は、そんな決まり文句を実践した。リドリー・スコット監督によるロードムービーでは、2人の友人、専業主婦として退屈な日々を送るテルマ(ジーナ・デイヴィス)と、気の強いウェイトレスのルイーズ(スーザン・サランドン)が、日常から逃れるために、1966年型のサンダーバードに乗り、山へと週末の釣り旅行に出かける。ところが、憂さ晴らししようと、途中で立ち寄ったバーで、テルマがレイプされそうになる。するとルイーズが38口径で男に発砲。何が何だか分からぬまま、2人は逃亡するはめに。全国指名手配犯となった2人は、決意を新たに、無謀な行動に。グランドキャニオンを背景にしたラストシーンで、絶対的な自由を手にした彼女たちの描写が印象的だ。
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もうね、最高だった!テルマとルイーズの自由奔放さ、痛快すぎて!
友情の深さとか、社会への反逆とか、色々考えさせられる部分もあったけど、
とにかく二人の勢いがすごくて、見ててスカッとしちゃった。
特にあのドライブシーンは、もう憧れる!
でも、ちょっと最後はハラハラドキドキしすぎて、心臓に悪かったかも(笑)。
でも、あの二人ならきっと…って、勝手に思っちゃったんだよね。


友情度:★★★★★
爽快度:★★★★☆
共感度:★★★★☆
衝撃度:★★★☆☆
後を引く度:★★★★★
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正直、女性二人の友情と犯罪劇って、ちょっと陳腐な組み合わせだと思ったんですよね。
でも、テルマとルイーズの奔放さは、見ているボクを巻き込む勢いがありました。
あの時代のアメリカ社会への皮肉も効いていて、単純なロードムービーじゃないところが評価できる点です。
ただ、クライマックスに向けての展開は、少し唐突で消化不良な部分も否めない。
彼女たちの行動原理が、後半になると曖昧になっていくのが惜しいですね。


脚本力度:★★★☆☆
演出力度:★★★★☆
社会性度:★★★★★
爽快感度:★★☆☆☆

キャスト
Lena, the Waitress
State Trooper
Major
East Indian Motel Clerk
Waitress
Surveilance Man
Plainclothes Cop
I.D. Tech
Truck Driver (カメオ)
State Police Officer (カメオ)
State Police Pilot (カメオ)
Singer in Bar Band (カメオ)
受賞歴
主演女優賞 : ノミネート  /  ジーナ・デイヴィス
主演女優賞 : ノミネート  /  スーザン・サランドン
脚本賞 : 受賞
撮影賞 : ノミネート
編集賞 : ノミネート
レビュー投稿
レビュー
シゲさん
2006/01/27 04:50
男ですけど主演二人の友情はいいと思う。
撮影風景もきれいだったなあ・・・。とくに最後は悲しい場面のはずなのにワーッという爽快感があった。
その車を追うハーベイ・カイテルも心優しい警官でよい。
ままさん
2005/09/17 20:23
主演の二人を女性にした めずらしいロードムービー。音楽もカントリー CD買っちゃいました。 この映画主演の二人を男性にしたらフツーのギャング映画。女性にしたのが良かった。
マドセンさん
2003/12/20 16:52
これどこで泣けるかな?つーかただのノータリンの女のありえない話でしょ。ちょっと過大評価され過ぎてる気がするんだけど・・・
亀川さん
2003/04/16 16:13
↑ねた明かしちゃまずいでしょう。
だけど折れも好きですよ、ってか
ラストシーンは、泣けるね。
zepさん
2002/05/27 03:51
本当に素晴らしい作品でした。
飛び降りを決意する時のテルマの表情。
もう元の生活には戻りたくない、新しい人生を活きていきたいという
希望と、もうすぐ死を迎えるという思いが入り混じった切ないけれど希望に満ちた最高の表情をします。
車が崖から飛び降りたシーンでは、女性が自由な人生を送るにはこのような結末を迎えるしかないのか等と色々考えさせられつつも、希望と解放感に満ちた素晴らしいエンディングだと思いました。
今まで見た映画の中でBest2です。(1位は「ショーシャンク」)
(30歳、男)
シンゴさん
2002/04/14 23:36
僕男ですけどこの映画ものっすごい好きですよ。主演の二人が最高!今では大ファンやし!
sleepさん
2002/02/11 04:18
ともかく作品として見事の一言に尽きる。改めて、リドリー・スコットという人の度外れた能力に敬服する。
だが、上の人が言うように男はこれを受け入れにくいと思う。自分の場合の理由は、暴力はあんなに甘いものじゃなく主人公2人の思いの丈でどうにかなるような類いのものではない、ということ。
なおみとかおりさん
2002/01/13 03:19
映画の提示しうる最大限の陶酔、エクスタシー、カタルシスを感じさせてくれる類稀なる映画。リドリー・スコットの演出の素晴らしさを体中で感じ、震えた。
さくらさん
2001/04/28 21:49
男の人はきっとこの映画嫌いという人が多いと思う。
売れてない頃のブラピが出ているんですよね。安っぽい男の役だけど、やっぱりセクシー。