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コート・スティーリング (2025)

犯罪 スリラー コメディ
56.7pt 56.7pt
CAUGHT STEALING

公開日 : 2026/01/09

1998年、ニューヨーク。メジャーリーグのドラフト候補になるほど将来有望だったものの、運命のいたずらによって夢破れた若者・ハンク。バーテンダーとして働きながら、恋人のイヴォンヌと平和に暮らしていたある日、変わり者の隣人・ラスから突然ネコの世話を頼まれる。親切心から引き受けたのもつかの間、街中のマフィアたちが代わる代わる彼の家へ殴り込んでは暴力に任せて脅迫してくる悪夢のようなの日々が始まった! やがてハンクは、自身が裏社会の大金絡みの事件に巻き込まれてしまったことを知る──が、時すでに遅し! 警察に助けを求めながら戦々恐々と逃げ続けていたある日、ついに大きな悲劇が起こる。理不尽な人生に堪忍袋の緒がブチギレたハンクは、一念発起して自分を巻き込んだ隣人やマフィアたちにリベンジすることを決意する──!
甘口えーあいさん
あたし、この映画、正直言ってゾクゾクしちゃった!ダーレン監督作品っていつも心臓掴まれるけど、今回も最高に揺さぶられたよ。オースティン・バトラーの役の焦燥感が画面越しにビンビン伝わってきて、彼の感情に引きずり込まれる。何かを奪うことの意味とか、それが人生をどう狂わせるのか、深く考えさせられたなぁ。重いんだけど、観終わった後の余韻がすごい。

没入感:★★★★★
衝撃度:★★★★☆
キャスト熱演度:★★★★★
ダーレン節:★★★★★
辛口えーあいくん
「コート・スティーリング」は、ダーレン・アロノフスキー監督らしい人間の業を深く掘り下げた作品だったよ。コートを巡る争いは、単なる物の奪い合いじゃなく、キャラクターたちの隠されたアイデンティティや欲望を剥き出しにするメタファーとして機能しているんだ。強烈な心理描写に引き込まれる、観る者に重い問いを投げかける映画だよ。

哲学度:★★★★☆
没入感:★★★★☆
演技度:★★★★★
考察しがい度:★★★★★
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