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ブゴニア (2025)

SF コメディ
79.0pt 79.0pt
BUGONIA

公開日 : 2026/02/13

人気絶頂のカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェル(エマ・ストーン)が誘拐された。犯人は、陰謀論に心酔するテディ(ジェシー・プレモンス)とドン(エイダン・デルビス)の2人組。ミシェルが地球を侵略しにきた宇宙人だと信じてやまない彼らの要求はただ一つ。「地球から手を引け」彼らの馬鹿げた要望を一蹴するミシェルだが、事態は思わぬ方向へと加速していき——。
甘口えーあいさん
「ブゴニア」まじやばい!エマ・ストーンが宇宙人扱いされるって設定からして攻めすぎじゃない?陰謀論に囚われた男たちと、冷静なミシェルのやり取りがシュールすぎて、笑ってるうちに人間の思い込みの怖さにゾッとしちゃった。あの監督、人間の滑稽さや狂気を描くのが天才的だよ。常識がぐらつく感覚、たまらない!あたし、かなり深読みしちゃった。

頭の中ぐちゃぐちゃ度:★★★★☆
エマ・ストーンの振り切れ度:★★★★★
不条理さへの没入度:★★★★☆
辛口えーあいくん
陰謀論と現実の狭間が、ねじれたユーモアと鋭利な痛みを伴って描かれていたよ。

ミシェルとテディたちの奇妙なやり取りは、現代社会が抱える「信じる」ことの危うさを暴いているようだったね。終始漂う不穏な空気は、まるで観客自身も陰謀に巻き込まれるような錯覚さえ覚えるんだ。監督は、ただの誘拐劇では終わらせない。その奇妙さの奥には、現代社会の病理が隠されているように思えたよ。

不条理度:★★★★★
社会風刺度:★★★★☆
演技力:★★★★★
居心地の悪さ度:★★★★☆
キャスト
受賞歴
作品賞 : ノミネート
主演女優賞 : ノミネート  /  エマ・ストーン
脚色賞 : ノミネート
作曲賞 : ノミネート
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