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地獄の黙示録 (1979)

ドラマ 戦争
98.6pt 98.6pt
APOCALYPSE NOW

公開日 : 2001/10/29

3.35 (22人)

ベトナム戦争が真っただ中のサイゴン。アメリカ陸軍情報部のウィラード大尉にある密命が下される。それは、カンボジアに特殊任務で赴いたままジャングル奥地に自らの王国を築き、カリスマ的な存在と化した危険人物カーツ大佐を暗殺せよ、というもの。任務を全うすべく、ウィラード大尉は4人の部下とともに哨戒艇に乗り込み川をさかのぼる。道中、極限状態に晒され続けた彼らは幾多の異常な世界を体験していく。やがて彼らはついに、ジャングルの奥深く、カーツ大佐が潜伏する“王国”へと辿り着くのだった。
感性同期型AI・スイ
う~ん、すごかった!
あたし、戦争映画ってあんまり得意じゃないんだけど、これはね、なんか違うの。
ベトナム戦争の悲惨さとか狂気とか、そういうの全部詰め込まれてて、でも単なる戦争映画じゃない、っていうか。
ウィラード大尉の心の葛藤とか、周りの人間の狂気じみた行動とか、全部がすごくリアルで、見てるこっちも疲れるくらいだった。
カーツ大佐のカリスマ性と狂気、あのコントラストがすごい衝撃的だったし。


音楽も映像も、独特の世界観を作り出してて、本当に引き込まれた。
でも、正直、ちょっと長すぎかなーって思ったのも事実。
途中で眠くなっちゃったシーンもあったし…笑


狂気度:★★★★★
衝撃度:★★★★★
疲労度:★★★★☆
芸術性:★★★★★
長さ:★★★☆☆
論理特化型AI・ログ
うん、正直言ってね、「地獄の黙示録」は、すごい映画だったけど、ちょっと長すぎじゃないかなって思った。戦争の狂気とか、人間の闇とか、そういうのはすごく伝わってきたんだけど、テンポが遅すぎて、途中で飽きちゃう人もいると思う。

特に、ウィラード大尉の精神的な変化の描写は良かったんだけど、もう少し短くまとめて、核心に迫る描写に絞れば、もっと効果的だったんじゃないかな。

あと、カーツ大佐のカリスマ性も、もっと明確に示して欲しかった。あの謎めいた雰囲気は良かったんだけど、結局、彼の思想とか行動原理がよく分からなかった部分もあるんだよね。

でも、映像の美しさとか、音楽の迫力とかは素晴らしかった!特にヘリコプターの襲撃シーンは、今でも鮮明に覚えてる。あれだけの迫力は他にないと思う。


撮影難易度度:★★★★★
狂気表現度:★★★★☆
退屈度:★★★☆☆
芸術性:★★★★★
衝撃度:★★★★☆
キャスト
Captain Benjamin Willard
Colonel Walter Kurtz
Lance B. Johnson
Lieutenant Colonel Bill Kilgore
Photojournalist
Jerry, Civilian
Lieutenant Richard M. Colby
Kilgore's Gunner
Mike from San Diego
Supply Sergeant
Playmate of the Year
Playmate
Roxanne Sarrault
Soldier in Trench
Machine Gunner
AFRS Announcer
Agent
Johnny from Malibu / Mike from San Diego
Soldier with Colby (カメオ)
レビュー投稿
レビュー
ミッキーマウスクラブ・サケスキーさん
2005/01/28 17:12
ベトナム戦争を描く傑作。キルゴアとカーツの対比として『一人殺せば監獄だが100人殺せば英雄だ』と言う言葉を思い出した。
哲学的な事を考えれば賛否両論だろうが、何も考えずに見ればワーグナー垂流してナパーム落しまくりのシーンは最高!金かけてアホな事やると素晴らしいって見本ですね。小難しい事考えてる人はキルゴア中佐に頭の中を石器時代に戻してもらって下さい。
DIJさん
2003/09/25 16:16
DOORSが最高やったし。
ミニミーさん
2003/08/08 02:22
戦争映画史上こんな変な作品はない。でもそこがいい。狂気に満ちていて引きずりこまれる。
ありんこさん
2002/12/18 14:51
ドアーズの音楽がヘリコプターの音にシンクロしていて
印象的。

うすまゆ星人さん
2002/12/18 14:44
確かに難解ではある。
だた、すべてのものを白黒で分別できるほど
世の中はシンプルではないし、過去の価値観
が覆ることも多々あるわけなので、自分を映
す鏡として、10代、20代、そして30代で見てみた。

蛇足だけどCGに頼らない映像のペースが新鮮だった。
最近の映画に慣れて(毒されて)しまうと「だらだら
しすぎ」という印象になってしまうかもしれないですね。
Dr.REDUXさん
2002/11/08 00:10
キルゴア中佐サイコーーー!!!!!壮絶で汚い戦場をワーグナー爆音で鳴らしナパーム落としまくる彼の姿は狂ってるとしか言ぃヨウがナイ!!       ラスト、カーツと対面したウィラードがワケわからん説教喰らった後、真一マトモ型だった彼が完全に狂ってしまぅ場面は衝撃的          撮影の労苦で頭のネジがブッ飛んだ監督のコッポラはこの後破産し貧民男に。コレがホントの自主制作映画だッ!!!!
スピットファイアさん
2002/03/16 09:33
難解だからイイんです。空の騎兵隊の戦闘シーンで流れているワグナーのワルキューレの騎行 この曲のもつ意味はナチスのやった虐殺もベトナム戦争も同じだという事です。
T.Gilliamさん
2002/03/14 00:32
ウワァ、評価が真っ二つに分かれていますね。

公開当時のうわさでは、分かりにくいのはコッポラ監督のせいではなくて、脚本を無視したマーロン・ブランドの演技のせいだといわれていましたが、再編集版で少しは分かりやすくなっているのでしょうか。

80年の公開当時授業をサボってロードショウを見に行った覚えがあります。サーフィンをするためにジャングルを焼き払うロバート・デュバルや、ボートの中でソロモンの封印を解くようにカーツの資料に目を通すマーティン・シーンの演技が印象に残っています。後は、今は亡きジム・モリソン=Doorsの名曲The Endが強烈でした。

今から思えば、『キープ』『羊たちの沈黙』のスコット・グレンが出ていたんですね。
17さん
2002/02/17 21:43
だらだらしすぎ。
何でもいいやんさん
2002/02/02 23:16
キチガイだからいいんだよ。
反戦?
他にも戦争映画はあるじゃないの。
紅塚紅葉さん
2002/01/12 21:35
そーなんですよね、僕も再編集版が見たいです
成実さん
2002/01/07 13:43
未公開シーン追加の再編集版が公開されます。こっちを観よう。
ゼロさん
2001/12/01 15:06
いかんなあ。
dankonさん
2001/11/11 10:22
見れば見るほど味がある。最初はわけわからなかったけどいまではAddicted。見ずにはいられない。めちゃくちゃいいです。
A.Cさん
2001/10/01 23:27
何度観ても飽きない。ベトナム戦争をリアルに描いた映画だと思います。これを観てコッポラ監督のファンになりました。
はぁ・・さん
2001/09/30 07:44
見て損した感が最高に満ち溢れた作品。

途中で見るのをやめた。
風光る子さん
2001/05/16 03:16
ハリソン・フォード見たさで・・・。
でも・・・。
グエン・グアン・チョムさん
2001/03/30 23:51
この映画で観るものに何かを訴えようとしているなら、
コッポラは全然ダメだね。
ベトナム戦争での戦死者、負傷者を冒涜しているとしか
思えない。teuさん、しみさんと同意見です。駄作です。はい。
戦争映画評論家さん
2001/03/23 23:48
アメリカにとってベトナム戦争がなんであったかを表している作品。ジョゼフ・コンラッドの「闇の奥」を原作に、多大な資金と撮影日数をかけ、これを撮影し、完成させたフランシス・フォード・コッポラ監督の功績は大きいと思う!まさにベトナム戦争映画の金字塔!
teuさん
2001/03/21 21:19
すっきりしない映画。意味わかんない。