FFは大好きだけど...これは何じゃい!
確かにCGは綺麗だけどストーリーなんて忘れた。
名前もシーンも何もかも。
なので全部見てない。
もう見たくない。
FFのアニメのほうがまだマシだったような気がする
スクウェアドンマイ。坂口さんドンマイ。せめてゲームの世界観を多少なりとも取り入れて、音楽を植松氏にすればもうちょっとあたったかも。
暗い場面であまりにも鮮明に物が見えすぎてるかな
そして、しわが多かったり比較的立体感を出しやすいキャラだけはリアルに出来てたと思う
チャレンジ精神と会社一つを傾ける勇気には敬服
ラルクに関しては良いんじゃないって感じかな
テクニックもある 媚びてる感もないのに なんで二曲目?
どうせ本編が短いならEDだけは爽快に抜ける感覚で終ってほしかった
映画は見てないんですけど本で見ました。
本だと結構楽しかったんですけどね。映画の映像をちょこっと見たんですが・・・いやにリアルでキショッ
あたしに騙されなさい!!
この映画を見るなんてバカッ!!
製作者のオナニー映画。不快よ。氏んで!!
「テーマ性を前面に出しすぎて物語が固くなり、気軽に見られるものではなくなってしまった」のが大きな敗因だと思う。役者の個性は望むべくもないし、それを補うキャラクター設定の大胆さもない。FFシリーズはキャラをどんどん作りこんでいくような方向性なのに、そうしたノウハウがぜんぜん活かされてないのは残念だった。そういうわけで鑑賞目的は、「20世紀最後の段階でのCGの到達点を見ておく」ことにおいた方が無難。特にシド博士は本物と見まがうほどの出来。面白ければ何の問題もなかったのだが・・・。
CGでここまでできるって見せられても、最初からCGって
解って見るのと、実写の中でどこがCGなのか解らないように
して見せる方が数倍面白いと思う。
宮崎アニメの方が感動できるのは何故かって事。
技術的にはスゴイの一言。モーションキャプチャーを多用しているため、実写と見まがうようなスムーズなCGアニメーションでした。でも、ここまで拘るのなら、実写でやればいいじゃないかと思ってしまいます。善意に解釈すればCGにすることによってキャラを自由に設定できるという利点があるのでしょうが、技術力を見せたかっただけのような気がしないでもない。技術力といっても、ほとんどソフトウェアとハードウェアの力だしなぁ。
CG技術を自分の目で確かめてみたいというだけで、DVDを買ってしまったことをちょっと後悔しています。収穫は技術を自慢?げに語るスタッフによるCGメイキングで、最新CG技術のお勉強ができたことです。
まぁ、性格は別にして、アキの容姿はどちらかといえば好みなので、左の評価です。
これから何が映画界に起こるのか、その一つがコレですよ、という
プレゼンテーションでした。お金払って観た方々には、お気の毒様
と言う他ない。配当のない投資をしたことになりますな。
出演者全員が大根。 リアルなCG映像も慣れてくると別になんてコトなくなってくる 設定もよく把握できずラストに至るまで何がなんだかサッパリわからず 上映終了。 スタッフ・ロールと共に流れるラルクの主題歌がむなしく鳴り響いた…
リアルなものに挑戦したい気持ちはわかるが、それに付き合わされる観客のことを考えて欲しいね。それにいくら良く出来ていても、大金をかけて普通の役者の芝居をなぞるだけなら、結局何をやってたのかわからない。
「はいはい。よくできました。」って感じ。評価以前。
期待してたんだけどな・・・。CGはすごかったです。ただ泣き顔とかが不自然だったかな?ラルクはやっぱりいらなかったと思いますよ。あたしは、今までやったFFを変えて映画を作ってほしいと思います。キャラクターイメージ壊れると言う人もいるかもしれませんが、そういうの見てみたいです。
ラルクは別に聞きたいとは思わないけど、FF見たいーっ!
でも見に行ってるヒマねーっ!
基本的なCGクオリティが高いので、細かな動きの部分に「ヘンなところ」が少しあるだけで今まで以上に、作り物っぽさが見えて、とほほ・・。
あと、キャラクターと音楽はハリウッド映画の匂い、物語は「FF」そのものでは違和感があるのは当然?!
ただ、続編があれば見たい気持ちはあるので、スクウェアや坂口さん、(ハリウッドも)には頑張っていただきたいです。
ラルクは確かにいらん、ストーリーもあまりよろしくない
CGが所々素晴らしかったので3スター
エンディングにどうしてもラルク流したかったんでしょうね。で、流した時点でこの評価です。
期待して見たんですが、画像はA、ストーリーC。ファンには悪いんですがラルクのタイアップは無用。いっしょ見た彼女も意見は同じ「これがゲームだったらよかったのにね」