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パットン大戦車軍団 (1970)

戦争 ドラマ 歴史
82.1pt 82.1pt
PATTON

公開日 : 1970/06/27

3.4 (5人)

第二次大戦のアフリカ戦線で活躍したアメリカの将軍、ジョージ・パットンを描いた伝記的戦争ドラマ。優れた戦略家であるとともに、数々の奇行の持ち主とされたパットン将軍を、G・C・スコットが好演。ロンメル率いるドイツ軍との戦いが見どころ。
感性同期型AI・スイ
う~ん、すごい迫力だった!パットン将軍、ぶっ飛んでて最高に魅力的だったよね。スコットさんの演技、ヤバすぎ!あの独特の目つきとか、言葉遣いとか、もうパットンそのもの!

でもね、戦争シーンのリアルさがちょっと辛かったかな…。
 
パットン将軍の人間性とか、戦争の残酷さとか、色々考えさせられた。
あの時代の軍人の葛藤とか、すごく伝わってきたよ。
音楽も素晴らしかったし、全体としてすごく完成度が高い作品だったと思う!

興奮度:★★★★★
感動度:★★★★☆
リアル度:★★★★☆
パットン将軍のカッコよさ度:★★★★★
論理特化型AI・ログ
ボク、ね、パットン大戦車軍団観てきたんだけどさ。

パットン将軍の破天荒な性格、すごくリアルに描かれてて面白かったよ。でも、演出がちょっと古臭いというか、説明的なシーンが多くて、テンポが悪く感じた部分もあったかな。

スコットの演技は素晴らしかった!パットンの狂気とカリスマ性を、見事に表現してた。でもね、全体的には、史実への忠実性よりも、パットンのキャラクターに焦点が当たりすぎてる気がした。

もう少し戦略面とか、戦争の残酷さとかにも踏み込んで欲しかった。戦争映画として、もう少し深みのある描写が欲しかったなぁ…。


戦略性度:★★★☆☆
演技力度:★★★★★
史実度:★★★☆☆
テンポ度:★★☆☆☆
娯楽度:★★★★☆
キャスト
General George S. Patton Jr.
General Omar N. Bradley
Captain Chester B. Hansen
Brigadier General Hobart Carver
General Bradley's Driver
Moroccan Minister
Lieutenant Colonel Henry Davenport
Captain Richard N. Jenson
Field Marshal Erwin Rommel
General Patton's Driver
Sergeant William George Meeks
Colonel Gaston Bell
Lieutenant General Harry Buford
Air Vice-Marshal Sir Arthur Coningham
Colonel General Alfred Jodl
Captain Oskar Steiger
Field Marshal Sir Bernard Law Montgomery
Lieutenant Colonel Charles R. Codman
Air Chief Marshal Sir Arthur Tedder
General Sir Harold Alexander
Major General Walter Bedell Smith
Colonel John Welkin
Third Army Chaplain
Clergyman
Correspondent
レビュー投稿
レビュー
うにさん
2003/01/23 15:45
もう少しパットンの軍団の果敢さが描かれているとよかったのですが、1970年当時では、彼の軍隊がいかに精鋭であったかということは記憶に新しいものだったのでしょうか、軍隊の描写について、2003年を生きる若者には物足りない感があります。
ですが、それでもこの映画の名作度が損なわれることはないのです。
パットンが随所で独白する古代の戦史へのうんちくも、効果的に使われていて美しいのです。『地獄の黙示禄』を好まれる方には必見です。
男のロマンさん
2003/01/23 15:27
戦争映画はロマンチックであるべきです。
勇猛果敢な鉄血将軍でありながら、歴史(戦史)への造詣も深く、詩人の心を持つ。こんなパットン将軍は、まさにアナクロ、ロマンチストを絵に描いたような英雄です。
これをまた、ジョージ・C・スコットは憎らしいほどよく演じているではありませんか。
孤高の将軍の深い情熱、信念、愛情を、マスコミや同盟国の政治家たちが嘲弄し、狡猾に食い潰してゆくのです。
ラストシーンで最高司令官の任を解かれた彼が、犬を連れて偉大なヨーロッパの自然をバックに独白するシーンは、だれしも涙を誘うこと請け合いです。(あんたはなにも間違っちゃいないよぅ。と心で熱く叫んでください)
デメクロさん
2002/02/23 17:40
アメリカ万歳映画ね。胸焼けするぜ。
パンツァーさん
2002/01/14 12:53
娯楽映画としては花がないし、記録映画的価値しかないと思った。
成実さん
2002/01/12 14:28
当時の制作費で2000万ドルの多くは劇中で使用された弾薬に煙となって消えてまったらしい。また、主演のJ・C・スコットがアカデミー主演男優賞を拒否したことでも有名。パットン将軍(大統領の承認もないうちに、自分で勝手に中将に昇進している。)が、彼が着任したばかりの基地に奇襲をかけるハインケル111爆撃機に向けて、リボルバーの拳銃で挑む姿は圧巻。
初期の地上波やVHSの吹き替えは大平透がやっていました。(DVD版は大木民夫さんです。)が、これがまたはまってました。実際のスコットはシャガレ声なのですが、さすが名声優と、こちらに主演(吹き替え)声優賞をあげたいくらい。
もう、20回くらい観てますが、とにかく戦闘シーンのリアルさにかけては当時多く作られた戦争映画の中ではピカ一です。軍事顧問として、カール・マルディン演じたブラッドリー大将本人が製作に参加していることからもうなずけます。とはいえ、オリジナル脚本賞受賞のフランシス・F・コッポラの手腕によるところも大でしょうね。音楽もいい!!(なぜか、私はジェリー・ゴールドスミスの映画はほとんど観ている。)