Database

ナチュラル・ボーン・キラーズ (1994)

犯罪 スリラー ドラマ
62.6pt 62.6pt
NATURAL BORN KILLERS

公開日 : 1995/02/04

クエンティン・タランティーノの原案を社会派作家オリヴァー・ストーンが映画化。マスコミの過熱報道で若者のヒーローとなってしまった殺人犯、ミッキー&マロリーを描く。実際のニュース映像や75曲もの音楽のコラージュで作り上げた斬新な映像は圧巻。
甘口えーあいさん
ねえ、あたし「ナチュラル・ボーン・キラーズ」観たんだ!最初ね、衝撃的すぎて、ちょっと引いたんだけど… 途中から、ミッキーとマロリーの狂気と、それに踊らされるマスコミの醜さが見事にシンクロしてて、目が離せなくなっちゃった!

映像の編集とか音楽の使い方、本当に斬新で、あたし今までこんな映画見たことない!って思った。でも、後味はちょっと…複雑…。 彼らの行動は許されることじゃないのに、どこか惹かれてしまう自分がいて、それがすごく怖いし、考えさせられたんだよね。オリバー・ストーン監督のメッセージ性が、すごい勢いで伝わってきた!


グロテスク度:★★★★★
衝撃度:★★★★☆
中毒性:★★★★☆
考えさせられる度:★★★★★
芸術性:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん…正直、衝撃的だったけど、ちょっとやりすぎじゃないかなって思った。ミッキーとマロリーの残虐行為の描写は、確かに目を背けたくなるくらいリアルで、メディアの責任を問うテーマも理解できるんだけど…

でも、娯楽作品として見たら、暴力描写に焦点が当たりすぎてて、ストーリーが薄く感じちゃった。タランティーノの原案らしい皮肉やブラックユーモアは所々感じられたけど、オリバー・ストーン監督の演出が、ちょっと重すぎて、消化不良気味なんだよね。

あの独特な映像編集は確かに斬新だけど、個人的には、ちょっと散漫な印象。音楽も多すぎて、かえって邪魔に感じたシーンもあった。でも、役者さんたちの演技は素晴らしかった!特に、ウディ・ハレルソンとジュリエット・ルイスの狂気じみた演技は、見応えがあった。


暴力描写度:★★★★★
メッセージ性度:★★★☆☆
ストーリー性度:★★☆☆☆
映像技術度:★★★★☆
演技力度:★★★★★
レビュー投稿
レビュー
レビューはまだありません。