もぅ、メル・ギブソン最高!ヘレン・ハントの笑顔に癒される!話の設定もおもしろかったし、見おわったあとハッピーな気持ちになれる映画。
設定はなかなか面白かったと思うし、ラブ・コメディとはこういうものだと思う。
あとは個人的な好みの問題だと思います。
女心がわかれば勝ったも同然!!なファンタジ-性あふれる展開がユニ-ク ・・・が、少々ご都合主義なのが気にくわねぇ メル・ギブが女装未遂するなどチョイ笑える要素もありましたが… まぁ、元々ラブ・コメ嫌いなんだけどね…
いやーーーーー。
これがハリウッド映画だよな、安心したよ。
久々朗らかな気分になれたよ。
恋愛映画にありがちな冗長さも、女性の心の中が聞こえるという設定
で引っ張れたし、家族愛や社会性の瑣末さなんてのも描いてあって
いろんなもんが詰め込んであったなー。よかったよ!
あとへレン・ハントも天才だな。
うま過ぎるね。
まず初めに感じたのはメル・ギブソンてなんてヒーローコンプレックスの強い人なんだろ?って事。ペイ・バック,ブレイブ・ハート,パトリオットすべてそうだけど今度はこんな形で来たかー!って感じ。でもメル・ギブソン大好き!ヘレン・ハントがちょっとふけたかな?
後味のいい感じがしました。挿入されていた曲もたのしく、たまにこうゆう映画もいいですね。
なかなか、おもしろかったですよ。
まー、よくあるといえばよくあるようなえいがでしたけど、
きらくにみれました。
サントラが、知ってる曲ばっかりでしたしみがもてました。