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『恐竜が教えてくれたこと』冒頭映像(2人の出会い)解禁
2020年03月18日
オランダ北部の島に、家族で夏のバカンスにきていた11歳の少年サム。彼は、「地球最後の恐竜は、自分が最後って知ってたのかな」と悩む、小さな哲学者のような男の子。そんな彼が不思議な魅力にあふれた少女テスと出会う。そんなテスにサムはどんどん魅かれていく。ある日サムは、テスからある重大なことを打ち明けられる。死んだと知らされていたパパを、ママには内緒で島に招待したというのだ。娘がいるなんて知らないパパに、娘の存在をどんな風に知らせるのか…。テスとサムの秘密の計画が実行される!オランダの児童文学「ぼくとテスの秘密の七日間」を原作に、ひと夏の冒険を経て、人生の宝石を見つけたサムとテス。美しい海とその風景をバックに、繰り広げられる“秘密の計画”は、子供たちだけでなく、多くの大人たちのかけがえのない思い出や記憶を呼び覚まし、生きていくことの豊かさを心に刻んでいく。

 都会の喧噪とは遠く離れた避暑地の島を舞台にした本作は、ヨーロッパ映画らしいきらびやかなバカンスムービーとして幕を開ける。バラエティ誌の〈2019年に観るべきヨーロッパの監督10人〉に選出されたオランダの新たな才能、ステフェン・ワウテルロウト監督は、本作で長編デビューを飾る。

この度解禁するのは、主人公サムとテスが初めて出会う本作の冒頭シーン。サムは病院で怪我した兄の診察を待つ間、「最後の恐竜は死ぬ時最後の1頭だって知ってたかな」と関係のない質問をして、待合室から追い出されてしまう。外を歩いていると次々と突拍子もない質問をしてくる、不思議な女の子テスと出会う。突然、「サルサ踊れる?」と聞かれ、出会って1分後には二人は手を取り合い、一緒にサルサの練習をすることに!
ダンスを踊る可愛らしい二人の様子が切り取られている。「僕も変だって言われるけど、それ以上だった」とテスとの出会いを振り返るサムだが、この出会いで一気に距離が近づいた二人は、この後とんでもない秘密の計画を企てるー。気になる続きはぜひ劇場でご覧いただきたい!