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『海の上のピアニスト』4Kデジタル修復版&イタリア完全版、一挙公開
2020年05月29日
『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督と映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネがタッグを組んだ不朽の感動作『海の上のピアニスト』が日本劇場公開から20年の時を経て、色鮮やかな4Kデジタル修復版でスクリーンに蘇る。また、当時日本では公開されることのなかった、トルナトーレ監督が本当にやりたかった全てを描き切った170分にも及ぶイタリア完全版(HDリマスター)も待望の日本初公開として8月21日(金)より、Y E B I S U G A R D E N C I N E M A、角川シネマ有楽町、アップリンク吉祥寺ほか、2作品同時に全国公開が決定致しました。

なお合わせて、新たにデザインされたポスタービジュアルも解禁!日本初公開時のポスターを彷彿とさせるナインティーン・ハンドレッドの白いタキシード姿、そして彼が初めてピアノを目にする幼少期の印象的なシーンを合わせたポスターとなっています。

憶えていますか。あの船上で生まれた奇跡を―
海の上で生まれ、生涯一度も船を下りなかったピアニストの伝説
1999年に日本で公開され多くの映画ファンを魅了した映画『海の上のピアニスト』。
それから約20年の時を経て、4Kデジタル修復版、そしてイタリア完全版として再び劇場で公開される。
今回、「4Kデジタル修復版」ではトルナトーレ監督本人の監修のもと、映画『ライフ・イズ・ビューティフル』なども手がけてきたカラースーパーバイザーのパスクアーレ・クズポリと共に、イタリアはルーチェ・チネチッタ・ラボにおいて完全修復作業が行われた。オリジナル35mmネガを4Kスキャンし、煌びやかな豪華客船の内部や、青く透き通るような海など、これまで表現しきれなかった細部まで色彩豊かに蘇っている。
一方、「イタリア完全版」(HDリマスター)では、インターナショナル版としてカットされた40分以上のシーンが復活、タイトルやクレジットロールもイタリア語で演出されるなど、本作のファンが長く待ち望んでいた内容が盛り込まれている。
また、メラニー・ティエリー演じる、主人公のナインティーン・ハンドレッドが恋に落ちるヒロインをモチーフにしたムビチケ(数量限定特典付き)も7月3日(金)より販売予定。