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『ライフ・イズ・カラフル』本編映像解禁
2020年09月30日
★モードを民主化した天才ファッションデザイナーのカラフルな97年に初密着!
帝国を築いた伝説のファッションブランド「ピエール・カルダン 」。ブルジョワ向けのオートクチュール(高級仕立服)から脱却して、プレタポルテ(既製服)に業界で初めて本格参入し、未来的なコスモコール・ルックで若者を熱狂させたモード界の革命児に密着!今も現役で活躍するレジェンドが語るのは、ファシズムが台頭する祖国イタリアからフランスへ脱出した記憶に始まり、先鋭的すぎてファッション界から敬遠された苦悩と反撃、ジャンヌ・モローとの運命的な恋、情熱を注いだ劇場運営、門前払いされた高級レストラン「マキシム・ド・パリ」のリベンジ買収など、波乱万丈でカラフルな97年間だ。ファッション後進国だった日本や人民服を着ていた中国に先陣を切って乗り込み、おしゃれの楽しさを世界中に伝えたカルダン。秘蔵映像や豪華なゲストたちの証言から浮かび上がるのは、スキャンダラスな天才デザイナーのチャーミングな素顔と輝かしいレガシー。ファッション好きだけでなく、楽しく生きたい全ての人に贈る傑作だ! 

この度解禁するのは、ピエール・カルダンと様々なアーティストとの深い交流を収めた本編映像!
かつて舞台俳優を目指していたカルダンは、1970年に劇場を買収して、エスパス・ピエール・カルダンを開設。フランス国内外の才能ある新人にデビューの場を提供。「「ボーデン湖の騎行」で最初のチャンスを与えた」と語るように、フランスの名優ジェラール・ドパルデューはカルダンに見出された1人。またエスパス・ピエール・カルダンでのマレーネ・ディートリッヒやディオンヌ・ワーウィック、アリス・クーパーなど大物歌手とのエピソードも盛り沢山。
ピエール・カルダンはファッションを通してグローバルとは程遠い時代に他国との交流が薄かった旧ソ連や中国、キューバ、アフリカなどのファッション後進国だった社会主義国に先陣を切って乗り込んでゆき、多くの人々に装う楽しさを伝えた一方で、自らが所有する劇場で各国の芸術を紹介して、国際文化交流にも大きく貢献していたことがわかる。ピエール・カルダンが多方面で数々の偉業を成し遂げたことを裏付ける本編映像となっている。