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映画『ウルフウォーカー』予告&ポスター解禁
2020年10月09日
中世からアイルランド・キルケニーで密かに伝えられてきた伝説で、眠ると魂が抜け出しオオカミになる“ウルフウォーカー”。ハンターを父に持つ少女ロビンは、人間とオオカミがひとつの体に共存し、魔法の力で傷を癒すヒーラーでもある “ウルフウォーカー”のメーヴと友だちになる。彼女とロビンが森で交わした約束は、図らずも父を窮地に陥れるものだった。だが少女は、勇気を持って信じる道を進もうとする。

生命への限りなくやさしいまなざしで描かれる、息をのむほどの美しい世界と不思議な物語。スタジオ史上最多のキャクターが登場し、オオカミの群れとの迫力ある闘いのシーンなどエンターテインメント性の高いファンタジー作品に仕上がった。監督は、アカデミー賞に2度ノミネートされたトム・ムーア(『ブレンダンとケルズの秘密』、『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』)と『ブレンダンとケルズの秘密』のアート・ディレクター、ロス・スチュワート。声優は、ロビン役に『アガサ・クリスティー ねじれた家』(17)のオナー・ニーフシー、父親ビル役を「ゲーム・オブ・スローンズ」のショーン・ビーンが務める。音楽は前2作同様ケルト音楽のバンドであるKiLA(キーラ)と新たに『アナと雪の女王2』(19)で知られるノルウェーの新世代歌姫オーロラが参加。透明感あふれる澄んだ歌声が、現実から遠く離れた世界へと観客を導く。

この度解禁された予告映像では、人間と狼との交流や美しい世界と不思議なストーリーが繰り広げられるだけでなく、少女たちのまぶしい友情や大人たちの醜い差別心、人間と動物との共存や自然破壊への警鐘、そして家族愛などが描かれ、大人が観ても十分に楽しめることが確証できる予告編に仕上がっている。そして、ノルウェーの新世代歌姫オーロラによる透明感あふれる澄んだ歌声が、現実から遠く離れた世界へと観客を導き、予告編だけでも思わず涙が溢れてしまいそうになる。

併せて解禁されたポスターでは、色とりどりの色彩と独特の作画で描かれるキャラクターたちが描き出される。アイルランドならではの、神秘的なストーリーと創造性あふれるエンターテインメント性の高いファンタジー作品に仕上がっているのは間違いなさそうだ。