ノートンに惚れた。あんな男になりたい。
だがあまりに危険だ。
白人のなにがエライんだ。侵略者のくせに。
アングロサクソンめが
「レッド・ドラゴン」のFBI捜査官役、知的で落ち着いた演技がとてもステキだったので「僕たちのアナ・バナナ」を見たら心優しい神父さま役が好印象~キュート♪・・・それでこの作品を観たら・・かなり別人!くぅ~、凄い、凄い!これが噂のエドワード・ノートンだったのねっ!魂のこもった演技を見せてくれた久々の大物俳優!気づくの遅かった~;
この映画、とても好きです。人種問題は理解できない部分があっても、やはり怒りや憎しみは世界共通なので心に響くセリフがたくさんありました。
歩道に車泥棒しようとした犯人の顔をぶつけるシーン。痛そうだった。あんなに痛そうなシーン久々に見た。ノートンは演技過多な気がする。そういう役をやりすぎ。大竹しのぶみたい。でもこの映画は好き。
「憎しみとは耐えがたいほど重い荷物。怒りに任せるには人生は短すぎる」
映画を見終わったあと、この言葉が頭の中をぐるぐる回っていました。ストーリー・演技・カメラワークなど、様々な面で素晴らしい映画だったと思う。
唯一不満があるとすれば監督さんが投げ出したことぐらいかなー。
最後まで監督が撮ってたらどんな映画になってたんだろう~!!
何か考えさせられました。でも、本当に良い映画だー。ってか、エドワード・ファーロングやばい。。。かっこ良すぎだよーー。
くぎ付けだった。
ノートンがすごすぎ。真実の行方とまったく違うよ。
本当にすごい!!
ファーロングもきれいな顔立ちで、かっこよかった。
で、あの後、お兄ちゃんはどうなるんだろう。。。。
そればっかり考えてしまう。
理解し難い内容だったけど、ファーロングの微妙な表情の演技と、ノートンの鍛えた体に乾杯っ。
こんなに「濃い」映画を見たのは初めて。ずっしり重いです。
ファーロングかっこいいよねー!!!背低いけどね。
ノートン体鍛えたんやね☆
こっちの方があたしは好みです。
この映画は考えさせてくれるから好き。
えっえっえっえええエドワード・ノートン!!!!!?
ノートンが出てる映画はファイトクラブが初めてだったんだけど
ファイトクラブの時なんてもう、吹いたら倒れるような
ヒョロヒョロで生気が抜けてるような感じだったのに
この映画じゃぁ・・・別人!?
実際最初気がつかなかった(笑)
内容は私的に理解できない部分が結構あったから
いまいち納得できないかも^_^;
ノートン最高って感想ばっかだけど、ぼくはファーロングがすごいって思いました。何がすごいって、演技もいいけど、あの美しいのに悲しそうな表情がすごい。俳優として、こんな魅力のあるのはファーロングだけだなって思う。
ちょっと乗り遅れて今頃みたんですがなんとも言い表せられない衝撃を受けました。物語的にどう思うとかではなく、現代社会を反映させられた少年時代に誰でも誤った非行に進んでしまう。そんな時誰かに何を言われようと直せない。そして時間とともにその人自身が人間の温かさに気づいていかないと更正ていうのはできないんだろうと思った。私はどんなにやな人がいたとしても、きっと優しさをどこかに持っているんだと信じていこうと考え直された。きづいた時には手遅れにならない事を願って・・・。エドワードノートン最高でした。
感動的とか涙を流すとかそんなこといってるやつは馬鹿だ。勉強になりました。
ノートンの演技は色々な意味で体当たりだったと思います。
ここまで鮮明に人種問題を描き出す作品もなかなかないと思うし。
衝撃を受ける作品には間違いないです。
アメリカで公開されてどんな批評を受けたのか是非知りたい。
「憎しみとは耐えがたいほど重い荷物、怒りに任せるには人生は短しぎる。」あまりの衝撃に、二日連続で見てしまった。
アフリカで会った俳優志望の人からこの映画はすごいと聞かされ、
見てみました。
実際にKKKがたくさんいるならば本当におそろしい。
実際にその人はロンドンで住んでいて、
かなり人種差別であろう事件を多々見ていたらしい。
確かに世界を旅する時、
少し日本人は他の外国人と比べると違う目で見られる場合がある。
それは自分自身が気をつけていても、
日本人はこうだああだと言われる。
人種差別とは程遠いが不快感を覚える時もある。
この映画は不快感の中にも
考えさせられることのできる良さを含んでいる。