とにかく最後がつらい!本当に胸がいたくなって涙がポロポロでてきた。人種差別がこんなにも、悲惨な結末を生んでしまうとは、、、、悲しい。(映画とはいえ)みんな見たほうがいいよ。 人種差別について、改めて考えさせられるから。
とにかく恐怖を覚えた。
黒人の少年に縁石を噛ませて蹴り殺すノートンが心底怖い。崇高そうな幻想と怒りに身を委ねた人間はこうも残酷になれるのかと思うと、人種差別だけでなくあらゆる戦争や闘争に巻き込まれる人間の心理がわかる気がする。
劣等感や全ての鬱憤を白人至上主義にすりかえたような、あの太った男(セス?)もなんか印象に残った。
「怒りは君を幸せにしたか。」
この問いに心が揺らいだデレク。
彼は同じ道を歩むことはないと僕は思いますが。
ゆうさんの言うとおり、決して他人事ではないと思いますし、いろんな人に見てもらいたい映画ですね。
なぜエドワードノートンばっかしほめるんだよ~(涙)
そりゃ~だれよりもよかったと思うけど。。
ファーロング最高☆って人もいていいと思っちゃったり
なんかしちゃったりして~(笑)
だから俺がこの場をかりてゆう!!!!!
エドワード最高☆★☆★
結婚して~~~~~~~~~~~~~~(爆)
じゃ~そ~ゆ~ことで~♪
我等、チーム ハーケン クロイツ のリーダー
よしかずでした~ ジーク★ハイル
いい意味でも、悪い意味でも、人間の人としての在り方を教えられた、そんな映画です。泣いた。泣けた。泣かされた。気が狂いそうなほど、悲しい映画です。そして、この上なく温かい映画です。
回想と現在の時間の区切りを色といもので明確に使い分けていて、制作課程にも工夫が見られました。ストーリーも圧巻。最後の’Hate is a baggage. Life is too short to hate someone'ってところに泣かされます。
見終わった後、金縛りになりました。あの悲惨すぎる結末はもちろん
ノートン!!あんたかっこよすぎます(笑)これを見てから彼の作品
を見倒しました。名優ですね!!
どうしようもない感情(怒り)から過った道を歩んでしまった男性が、何かをきっかけにして自分の生き方を取り戻そうとしたときの困難と悲劇... デレクが出所してきてからの家族とのやりとりが、とても暖かくていい感じでした。
エドワードノートンは評判どおりすごい俳優でした。私はエドワードファーロングもなかなかよかった!と思います。
私もとりあえず見てほしいと思います。そのうえでなにか感じる・・。と思う。おわりはペイ・フォワードを連想した・・。(私だけかな)
unikoさんも言ってるけど・・本当にこのあとはどうなるんだろう・・。人生思い通りにはいかないんでしょうか?せつない・・。
かなり奥の深い映画だと思った!!!!きっと人間に違いなんてないってことをいいたかったんじゃないかなーー!!!!!エドワードノートン最高ーーーーーー!!!
短い間ではあったけど、アメリカに住んで人種問題にすこしだけふれた。だけど、ここまですごく強烈なものは初めてです。
最後に抗争をとめようとしたけど、弟が殺され、映画は終わってしまう。デレクはこの後、いったいどうしたのだろう?命がけで抗争をとめるのか、または以前の彼に戻ってしまうのか?考えるとすこし気分が悪くなる。
ナチス最高!
エドワードノートン最高!ヒトラー尊敬しろバカヤロー!てか、崇拝しとけよ!俺はデレクが持ってるペンダント持ってるぞバカヤロー!
ほしかったらベンツと交換しろや!しかも黒い奴
エドワード ノートンの演技がすばらしい!!
日本でも外国人問題が多くなってきたから、このストーリーが
他人事では無くなる日も近いかも。 そういった意味ではアメリカ人
ではない俺でも考えさせられる内容でした。
ということで 上の2人同様、とりあえず見ろ!!
僕の知り合いにもかなりの国粋主義者がいるが、それを人生観にした人の物語といえる。上の人と同じで、とりあえず見ろ。
いい映画でしたね。日本人(アジア人)である僕としてはなんだか不快感を覚えてしまうんですけど、ラストで涙。
回想シーンが長い気もしたがその回想シーンがよかった。少し、白人が憎く見えたが、まーいい映画でした。エドワードノートンのかわりぶりに驚いた。まるで、別人。
エドワード・ノートンの演技がよかった。
ファイトクラブの時と体つきが全然違うのにびっくりでした!