こないだテレビでやっていたのをもう一回見てここへきたんですが
あれ?私なんで前にこんな評価したんだっけ?
結構面白いじゃない!
ダルタニアンの忠誠心には敬服しますね~。
みなさん演技はぞろいの俳優さんばっかりで文句ナシです。
ディカプリオもなかなかだったんじゃないですか。
でもギルバートグレイプのときのよりは劣る気がする・・・。
にしても、テレビ放映だと吹き替えだし、カットが悲しすぎますよね(泣)
あ、あとひとつ気に入らなかったのがあるんです。
それはCG。ちょっとあれじゃーお粗末過ぎませんかねぇ。
俳優さんはとてもよくっていい演技してるのに、
なんだか映画を撮るにあたっての技術とかがなんかいまいちな気がしました。
もっとああいう撮り方があるのに・・・とか。
まぁダルタニアンに命じて許します(笑)
この時代のお話が好きなので、スゴク楽しめました。
単純といえば単純なストーリーと明るい色の画面が素敵でした。
レオの2役は見事だったと思います。傲慢さと純粋さの対照的な役でしたが、雰囲気からして2つを完璧に演じきっていたと思います。
ディカプリオを前面に押し出しすぎてないところが良い。
三銃士+ダルタニアンの話がとても良い。
これはディカプリオの映画というよりは三銃士+ダルタニアンの
お話。
おもしろかったですよ。
レオは特に好きじゃなかったんですけど。
楽しめました。
うーんいま一つインパクトに欠けます…。レオは好きなんですが、2役がうまく演じ分けられていない?おじ様達の演技には脱帽ですね。
内容的に面白いですよね?!こういうの好きです。ディカプリオはもちろん素敵です。
タイタニックの後の映画だったので、インパクト的に負けるかな!と思っていたけど、なんのなんのヤッパリディカプリオは良いですね
僕は、男だけど大好きです。4回も見てしまいました。
いや、本当に面白い!
レオさまは、どうでもいいです(笑)。
ただ、あそこまで濃い三銃士とダルタニアンに囲まれ、存在感を一応出しているレオさまは、やっぱり立派かも、、、。
これ観て、『三銃士』関係の本、映画をチェックしまくりました(笑)
飛行機の中で観たせいか途中で寝てしまった・・・残念。
おじさん達がとてもステキだった!
何と言っても四銃士達がいい。ああゆう年になっても強い友情で結ばれている姿は感動モノです。はっきり言ってディカプリオの二役は彼らを引き立てるに過ぎないと思う。四銃士達が主役の映画です。「ああ感動!」の一言です。
ディカプリオファンの私だけどこの作品は、四銃士(字あってるのかなあ??)が最高によかった!!!最後には号泣しました。