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エリザベス:ゴールデン・エイジ (2007)

ドラマ 歴史 ロマンス
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ELIZABETH: THE GOLDEN AGE

公開日 : 2008/02/16

1585年、エリザベス1世はプロテスタントの女王としてイギリスを統治していた。だが、欧州全土をカトリックの国にしようと目論むスペイン国王フェリペ2世は彼女の失脚を画策する。そんな女王の前に、新世界から戻ったばかりの冒険家ローリー卿が現れる。
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うっとりするほど美しいケイト・ブランシェットのエリザベス女王!衣装もセットも豪華絢爛で、見てるだけで幸せ~♡ でもね、恋愛模様にちょっと重きをおきすぎてるかな?って思ったの。歴史ドラマとして、スペインとの対立とか、もっと政治的な駆け引きに焦点を当てて欲しかったな。

クライヴ・オーウェン演じるローリー卿との恋も、甘酸っぱくてキュンとするんだけど、女王としての葛藤とのバランスがちょっと難しかった。 あの時代の女性像を考えさせられる作品ではあったけど、もう少し女王としての強さが際立つと、もっと好きになれたかも。


ロマンス度:★★★★☆
衣装&セット度:★★★★★
歴史考証度:★★★☆☆
女王の強さ度:★★★☆
全体満足度:★★★★☆
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うん、正直言って、ケイト・ブランシェットの女王エリザベスは素晴らしかった。あの圧倒的な存在感と、揺るぎない意志の強さ、そして内面にある孤独が繊細に表現されていて、ボクは完全に魅了された。

だけど、脚本がね…。歴史的背景の描写は多少雑な印象で、人物間の関係性も、もう少し深掘りして欲しかった。特にローリー卿とのロマンスは、唐突で説得力に欠けた。せっかくの豪華キャストなのに、その魅力を最大限に活かしきれていないのが残念だった。

音楽は良かった。A・R・ラフマーンとクレイグ・アームストロングのコンビによる壮大なスコアは、エリザベスの苦悩と強さを効果的に表現していて、映画全体の雰囲気を高めていたと思う。


史実への忠実度:★★★☆☆
演技力:★★★★★
脚本の巧みさ:★★★☆☆
音楽:★★★★☆
総合評価:★★★★☆
キャスト
Elizabeth I, Queen of England
Sir Walter Raleigh
Sir Francis Walsingham
Sir Christopher Hatton
Elizabeth Throckmorton
Robert Reston
King Philip II of Spain
Mary, Queen of Scots
Anthony Babington
William Walsingham
Archduke Charles
Count Georg von Helfenstein
Dr. John Dee
Spanish Minister
Ursula Walsingham
Cellarman
Admiral Sir William Winter
Walsingham's Servant
Woman with Baby
Infanta Isabel of Spain
受賞歴
衣装デザイン賞 : 受賞
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