最高です!!!今までブラットピットのファンではないですが、見惚れてしまいました。こんな素敵な死神が迎いに来るなら、死んでもいいと思いました(笑)最後はいや~、死神は可哀想!でも死神にとって良い思い出になるでしょう~
映像がいい!ブラピが演じる二人の雰囲気が似てて少し駄目~でもいい!
言いたい方は何とでも言うんですね~
はねられたシーンがどうの・・結末がどうの・・
ブラピだけだとか、A,ホプキンスの演技だけだとか・・
チマチマチマチマ・・・と評論に酔ってらっしゃるかな・・
この作品だけは、もう数え切れないほど観てるけど
純粋にこんなに素敵な家族愛、恋愛、人生感で
感動させられる映画はこれまでに観たことありませんけどね。
ただなんとなくみていた映画でした。確かにブラピは人気も有り、格好よろしいですが、男の嫉妬心が働き彼がカッコいい作品をみると嫌気がしてしまいます。内容は覚えていませんがピーナツバターがでてたということと一緒にみてた人が号泣していたということだけはハッキリと覚えています。
さすがにコケタ映画だけあってストーリーはありきたり
ただ、何も参考がない死神役を演じようとしたブラッドピットには少し敬意を
最初のはねられたシーンがあまりにも滑稽で それしか覚えてないです
最後のブラッドピットとホプキンスの二人でスーツで立っている所はとても素敵に見えました これは格好いい男同志の雰囲気をみれてえがったかな
私はこの映画は大好きな作品のひとつです。なによりブラピが最高に素敵vvストーリーも切なく、甘く。。すっごく良かった!ブラピにはラブストーリーも似合うってことが判明した映画でした。終わり方も賛否両論あるようですが、私的には好きな終わり方でした。はっきりとは決め付けないで視聴者にラストは想像させる感じで。とにかく超好き!!!この映画の暖かい雰囲気が大好きです。
ブラピが朝食べてる姿、かなりやられた(笑)素敵すぎ
ブラピもクレア・フォラーニも大好きだから観た。
二人とも、美しすぎ。それだけでもう、私は充分満足。
内容?内容は・・・。
あまり何も考えず楽に観れる映画だと思います。ブラッド・ピットとクレア・フォラーニがお似合いで二人ともとても魅力的でした。アンソニー・ホプキンスは言うまでもありません。
劇場で見たときはなんとなく期待はずれだったけど、こないだテレビでやってるの見たら意外とおもしろい事に気がついた。ただ、ラストのシーンでアンソニーと死神役のブラピのからみまではよかったが、なんで死んだブラピが戻ってくるんだよ!!その前までで、終わりにすれば、素晴らしい作品だと思う。
あれさえなけりゃーなー。実にもったいない。
いやーいやいやいや!
そんな悪くなかったよ。意外に♪(笑)
確かに流れは遅いけど、結構いい感じ。
最初にブラピがひかれるときは「うはっ!」って思ったよー。
ちょびっとウケた(笑)
キャストが良かったからさらに良かったのかも♪
アンソニーは上手いなぁやっぱり。貫禄が違う。
女優さんはあんまり好きじゃなかった。
なんかいつもまぶしい顔してる…(笑)
最後はほんと微妙…。一体結局どうなっちゃったの?
いろんな風に考えられすぎて混乱っ!
にしても、ほんとにピーナッツバターを食べるブラピは
超キュート♪
途中からしか見たことないんですけど、それでも思わず見入ってしまう何かがこの作品にはあると思う。
僕も、「たかがブラピ」という意見を支持しているが、これを見たときはその考えを改めるべきかと悩んでしまった。
ラストの花火も綺麗だし・・・。あの微妙な終わり方に共感をもてました。
ラストがすこしがっかり。ブラピがでているという事で見たんですがアンソニ-ホプキンスはやはり素晴らしいですね。全体的なストーリーの流れはゆっくりしてますが雰囲気があるので飽きる事はなかったです個人的には結構好きな映画です
皆さんのコメントを読ませて頂くとかなり賛否両論?分かれてますね。
私はこの映画はすごく好きでした。
ラストのセリフが良かったと思います。また観たいなぁ。
ブラピもかっこ良かったし、彼のゴージャスさの反対に貫禄のある、アンソニー・ホプキンスの2人という組み合わせもなかなかイイよに思えました。
この映画の良さはラストの花火のシーンに凝縮されています。
単なるブラピの女性ファン向けの映画かな?と思ってみたけど
父親(アンソニーホプキンス)の仕事して家庭をもって寿命を
迎えるという人の人生をテーマにもしててよかった。
話としては、いまいち。
ブラピのピーナッツバターをなめてる姿が可愛かった。
ブラピがカッコイイからみた、という感じ。
やっと、愛と人間らしい感情を備えた死神に、最後で不遇な結末を与えるのは許せない。ブラビが格好良ければいいのか!!!
ブラビが好きで見たが、クレア・フォラーニになった。
品のある美しさ、可愛い表情に、同性でもうっとり。
Story前半は良かったが、やはりちょっとたらたらしてる...