こんなお父さんが欲しいです。愛は素敵だなーと思いました。
最後のセリフで涙が溢れて来ました。
最後までゲームだよと言い聞かせるお父さんに儚さを感じましたね...
何かとっても悲しい話ですが愛ある話だと私は思います。
今見終わったところです! バイトがレンタル屋なのでタダ観たのですがお金出して借りても絶対損しない映画ですね
戦争って何なんだろう・・しばらく考えました
笑えてそして・・最後は涙で字幕見えなかった(本当です)
新作追っかけるのもいいけど こういう映画をもっと観てほしいです
かっこ悪いお父さん。だけど最高にかっこいい男の生き様。
こういう映画にありがちなわざと泣ける形に作っていないのがいい。
最初楽しい雰囲気からだんだんと悲しくなっていく。
父親が必死でごまかしてるとこがだんだん痛く見えていく。
とても感動しました。
最後知ってたから感動ちょっと薄れちゃったけど、いい映画よくできた映画だと思いました。前半爆笑。
すごい、家族の愛があふれてる映画だと思いました★感動した!
この映画がわたしの見た映画の中で「いちばん」だと思っています。
こういう映画をたくさんやってくれないかな~
一部の人々は、この映画のナチス描写が甘すぎると批判してるようだが、戦争映画は惨殺を目的に作られるわけでもないと考えて欲しい、この映画は子供達にも訴えかける映画として作られたと思っている。まあ、戦争をベースにした寓話とも言えますが・・・自分は好きですね
ローマ帝国以来の長い文化の歴史があると、こういうものを平気で創れるようになってしまう。嫌だ、イタリアのこういうとこ。アルジェント、フルチの子供たち、あなたたちはこういう創り手にだけはなるな。切なる願い。
学校で道徳の時間に見ました。
将来もしも父親になったらグイドのようにどんな時でも息子に優しく微笑みかけていられる父親になりたい。
悲愁とコメディを同居させられるのはセンスのなせる業だよな。
素晴らしい。イタリア映画は本当に素晴らしい。人種差別、考えさせられることが沢山ありましたね。どんな時でも子供の為に希望を失わなかったロベルト・ベニーニの姿には心動かされました。感動する、しないに関わらずこの映画を見て何も感じなかった人は映画を見る前に自分の心を磨くべきではないでしょうか?
泣いた!!泣いた!!鼻水垂れ流しながら泣イタ…とまではいかなかったケド、戦争の不条理を上質の笑いと涙で綴った構成がとても良い 感動モンにケチつけまくってたのに…チクショウ コレ見て泣け!!!いや、コレ見て泣きなさい!!!
ユダヤ迫害ってテーマをあんなふーに映画にしたんですね、すごいです。泣けますよね。乾いた銃声が・・
一等賞の戦車と対面したときのジョズエの表情がすべてでしょう。
重~いテーマをよくぞ、ここまで軽く楽しく素敵に見せたと思う。「シンドラーのリスト」とは対照的だね、どっちの映画も好きだけど。長いのに、最後まで飽きなかった。
すごく、すごく、感激してる。幼児虐待してる親に見て欲しい。こんなお父さんが欲しいよね。戦争映画と思って見るよりも、妻や子供に対して、最高の愛情をささげたお父さんのお話として、見て欲しい。その中で、戦争の残酷さとか、悲惨さとかも感じられるし。画面にはでてこない部分を、自分で想像して、こんなに泣けた映画は、生まれて初めてでした。