ミラ・ジョヴォヴィッチがカッコよかった!! 世界史は大好きで、ジャンヌの事は前から知ってたけど、ますます好きになりました!
戦争のシーンがカナリ好き!!
これはノンフィクションなんですか?世界史苦手なものですから・・・。しかし、映画なんですからもう少し救いの手を・・・と思うんですけど。ひどすぎて、嫌な気分に陥ります。
映画館で見たけど、ヘビーで長くて見終わったあと疲れました。
私には、この映画の良さが分かってないんでしょうかねぇ?
怖かったなぁ。
自分の信じてたものすべてに裏切られて結果処刑エンドって・・・
一つも救いの無い映画、ドロドロしてて二回も見れない
ベッソン監督は物事を悪いほうにころがすのが好きなのか?
とにかくミラのキレっぷりに魅了されました~
今後の映画にも期待大デス!!
リュック・ベッソン監督の作品は、熱いシーンでもどこか冷めた様な淡々とした感じで撮られている感じがします。
この映画は見る人によっていろいろなとらえ方ができるのも魅力かな。
ジャンヌーダルクって実際はどうだったんでしょうね。世界中の国の世界史の教科書にのってる名前なんですが、その辺のリアルさを期待したんですが。
ミラさんの事はフィフス・エレメントを見た瞬間から、FANなのです。(*^_^*)
そして今回のジャンヌ・ダルクも、言うことナシ。
ショートカットのミラさんなかなかイイネー。思わず惚れそうになった。(!)
ジャンヌはとても勇気のある人だ。
私もジャンヌのように勇気が欲しい。
誰にも負けない勇気が欲しい。
個人的にかなり好きです。
理由は、特に無いけど・・・
ジャンヌ・ダルクって、とっても勇気があるんだなーって思いました。私にも、彼女の勇気がほしいです。ジャンヌ、かっこいい!!
ジャンヌ・ダルクがかわいそうです。この、百年戦争になぞらえた、
アニメも見ました。でも、とてもわかりやすく、良かったです。
当時の戦争ってやり方が残虐ですよね。
描写が大変良かったです。
フランス人が考える英雄ジャンヌダルクのイメージとは少し違ってるらしいですね。
余りに(いろんな意味で)強すぎるという話を聞きました。
あまり知識のない中世ヨーロッパの世情が新鮮でした。
教会の権威があんなに強いとは思ってもいませんでした。
歴史上の人物の映画を2時間前後で作るのは難しいでしょうね。
リュック・ベッソンらしい映像の切り換えもあり面白かったです。
ミラはこの役にぴったり!!そのものと思った。内容的にもまあまあよかった。あら?と思うところもあったけど、斬新でよかった。
@(o‾ェ‾)@ウーン…
ブレイブ・ハートとかぶって見えたのは、私だけでしょうか…
ヒーロー・ヒロインの悲しき結末を見るのはあまり好きじゃない。けど、そんな描き方をした作品の方が印象に残るのも真実。
その点、ジャンヌのヒロインたる由縁の描き方が物足りない。
そのため主人公に対する思い入れの度合いが少なかった。
始終ドキドキしてた。狂気じみたジャンヌが、魅力的だった。
情熱的で、狂気じみてて、一途なジャンヌ。
私にも彼女の情熱を(10分の1でもいいから)欲しい。
リュック・ベッソンの映画はフランス映画じゃない。つくづくそう思った。あまりにもイマジナリーな作り。ミラ・ジョヴォヴィッチは一つしか表情がない感じだし。甲冑のデザインなどのコスチュームは美しかったけど。