たかだか500年前の実話だから驚き。宗教の力は想像をはるかに超えるものがある。ミラのボーイッシュなジャンヌは、もともとジャンヌに対して持っていたイメージとピッタリ。映画館ポスターの「逃げない!」のコピーも印象深い。
私もフランス語でやって欲しかった!
ミラジョヴォちゃんは熱演だったけど、えっこれで終わり?
ってかんじだった。
もーちっとあの時代の雰囲気を味わいたかったけど、
まいっか、ジャンヌ主役の映画だもんね。
↑のフランス語って所共感ッス♪
伝記的な人物の信仰的な描写等を表現したかったという事で必要だったんだろうけど後半はチョットテンポが悪かったかなぁ…
ミラの熱演は光ってたッスね♪
リュック・ベッソンもフランス人ならば、フランス語で作るべき映画だったと思う。だけどミラ・ジョボビッチのジャンヌ役は結構良く、最後は涙が出そうになった。
とても見ごたえがあった。神様についていろいろ考えさせられた。もう一回見に行こう!
良かったの一言!!
フィフスエレメントしかミラもこの監督も知りませんが、
ジャンヌダルクの方が数倍かっこ良かったです。
それにしてもデズモンド・ハリントン超いいです。
惚れました、久しぶりに!!
リュック・ベッソンのいままでの作品の中で、一番共感できました。
ジャンヌが近く感じられました。
また、カメラワークが躍動的でひきつけられました。