6年前に視聴 今でも好きな作品です
あまりにも評価が低く、激しく疑問
音楽良・映像美・ロマンを感じることができます
○○人も涙を流すのか!!驚き、感心。
夫はB級と言い放ちますが私は感動しました
う~ん。やっぱりラストでテンションガタ落ち。
そこまでの展開は結構見応えがあっただけに残念。
体操の鉄棒で着地のみ失敗した演技って感じ・・。
かなり低い評価で驚いているところです。たしかに誰もが認める作品ではないとは思うが、個人的には、なんか、なんとなく好き。いいたいことはわかりました。キューブリックの2001年が難しすぎる私にとっては、ミッション・トゥ・マーズはこの手の宇宙真理系映画の入門書としてちょうどいい教材だと思いました。ラストの火星人もかわいいもんじゃないですか。
モリコーネの音楽も良かった。
まる王子さん、サメる気持ちわかりますよ。私だったら彼女がアルマゲドン見て泣いてるようだったら別れようと思います
この映画を一緒に見に行った彼女は感動していましたが、わたしはそれでサメてしまいました。
別れる原因になった映画です。
さすがアメリカ映画だ・・・。
ラスト最低。『未知との遭遇』の悪いパロディのつもり?ほんと腹立つ、DVDのお金返して!
皆さんのおっしゃるとおり、ラストは最悪!異星人はやはりリアルじゃない方がいいかも。
1シーンの間がありすぎてテンポが遅い。さらに、火星での話が
メインなのに、そこに至るまでの展開が遅い。無駄なカット減らして、火星での謎解きをメインに進めてほしかった。シニーズは主役はれる役者じゃないと思う。ラストは割と好きなパターンだった。あんな火星人でも、どんな火星人でもいていいと思う。
人類には2つの祖先説があるらしく、猿から進化したタイプと宇宙人から進化(・・進化かなぁ?)したタイプ。その説をなんだか思い出しました。納得できないというかのめり込めない部分も多々ありましたが良いシーンも結構ありました。
ティム・ロビンス、かっこ良かったし(笑)
何だか途中までは普通に良くも悪くも・・と言っ感じで楽しめましたが、皆さんの仰るとおりラストでがっくりきました。。監督がデ・パルマだと知って更に驚いています~。これからはもっといい作品作りをしてくれることを期待しています。
くたばれ!!デ・パルマ!!!テメェがSF撮っても、しょ-もねェんだよ!!クソが!!冒頭の巨大竜巻(?)はイイ感じだったのに、ラストの宇宙人の登場で全部ブチ壊しじゃねェか!!くたばれ!デ・パルマ!そして頑張れ!デ・パルマ!!!
君等えらい評価低いやんけ。
一つ星はないやろ。
感動はせんけど、想像したらわくわくせんかったか?
かくいうおれも三つ星程度やがな。
こりゃ、ひどい映画でしたわ。火星人が人間の祖先ということだけれども、そうであれば、進化の過程も文明の進化もリニアにつながるはず(環境が違うとはいえ)。お金だけかけた超C級の安っぽい映画。ほんとうにお金を無駄にしてくやしかった。
最悪すぎて言葉もないです。
なぜティム・ロビンスがこんなしょぼすぎる映画に出ているのか
全く理解できない。
いい俳優さんにはいい映画にでて欲しいと思うのは私だけ??
ゲイリーもティムも、いい役者なんだけど何だかこの作品では
十分に生かされていない気がする。
他の、いい感じの役者さんをふたり連れてきて
マッコーネルとウッディにしても別に成り立つんじゃないかな。
正直言ってもったいない。
10回以上は観たけど、観るたびにそう感じる。
ゲイリーとしてはアポロのリベンジで火星に行けたから
いいのかな。
でも、本当に宇宙船に連れて行かれちゃってよかったの?
消息を絶ち、かつ悲痛なメッセージを送ってきた
仲間を探しに行く途中の宇宙船船内で、突然笑顔で
無重力ダンス。???そんなことあるかー!
全く理解できん。