なんかラストは時間がなくてチャチャっと終わらせたような感じでしたね。
なんのためらいもなくどこかの星に行っちゃう&行かせちゃうし。
メインは旦那が飛んで行っちゃうところですかね。
・・・そう考えていくとつまらない映画になってしまいますが、何も考えなければそこそこおもしろい映画でもあると思います。
デ・デパルマSF向いてないんでは・・・。
このラスト、2001年でキューブリックが却下した内容らしいです。
そりゃ却下するよなぁ。
ショボ!!
見て損した。
デ・デパルマの映画はもう見ないことにしました。
最後があんまり・・・・・。全体的に短かった。ゲイリー・シニーズ
がかっこいい!
内容は、やっぱりラストにちょっとがっかりだったかな。
でも、ティム・ロビンスのかっこよさにやられた−。
ク−ルで、愛妻家で、責任感いっぱいで、とにかくかっこよかった。
いっぺんに彼のファンです。
火星人は何がしたかったのか?その後どうなるのと気になってしまった。安易なお涙頂戴物にはして欲しくなかったです。
始めの方は、謎解きなところにゾクゾクして興味をそそられたけれど、ラストの笑っちゃうような火星人やら人間の成り立ちには、出来過ぎで肩を竦めてしまうものがある。もう少し信憑性のあるものならば、四つ星くらいの映画だと思うのだけれど。
ティム・ロビンスが大好きなので、見た。映像はおもしろかったけど
スト−リーは何かものたりないような気がした。でも、ティムは
かっこよかった♪
ヤンサン掲載中の「度胸星」とダブッてしまった。
「コンタクト」よりちょい下(マイナス☆)かな。
疑問:間違った解答した者を抹殺するのは納得いかない。
ケンが麻疹(だっけ?)にならなかったら・・・(アポロ13)
って感じで懐かしかったですね。
映画館にバイトしている仲間の話では、あまりおすすめ出来ない
との事でしたが、覚悟してたより、断然よかったですよ。
同じくいつの間にか涙を流していたのですが、どうも
原始人の灯火が街の灯りになって全体を映したトコロだった
と思います。
途中から涙腺が壊れてしまった。火星人が泣いた時もらい泣きしてしまったし。音楽もフォーレやラフマニノフ調で好感がもてた。
宇宙船の特撮もいいよ。
さいごの火星人がショボすぎて悲しい。
G・シニーズの笑顔も不気味でイヤかも。