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隣のヒットマンズ 全弾発射 (2004)

コメディ スリラー 犯罪
9.2pt 9.2pt
THE WHOLE TEN YARDS

公開日 : 2004/09/25

伝説のヒットマン、ジミー(ブルース・ウィリス)が歯科医オズ(マシュー・ペリー)の隣に引っ越して、大騒動を巻き起こしてから4年―。ジミーは稼業を引退し、妻のジル(アマンダ・ピート)と幸せにメキシコに住んでいた。一方の歯科医オズも公私共に順調。しかし、かつてジミーに息子を殺されたマフィアのボス、ラズロ(ケヴィン・ポラック)が刑務所を出獄。ジミーへの復讐に動き始め、ジミーの前妻にして現在のオズの妻、シンシア(ナターシャ・ヘンストリッジ)を誘拐する。オズはジミーに助けを求めるが、ジミーは取り合わない。だが、この事件の裏には別の企みが隠されていて、思わぬ方向へ転がり始める!
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もうね、ブルース・ウィリスの渋い演技と、マシュー・ペリーのお笑い要素が絶妙に混ざってて、予想以上に面白かった! 最初は、前作からだいぶ時間経ってるから、なんか繋がりにくいかな~って思ったんだけど、ちゃんと過去の話も織り交ぜてくれてて安心した。

でもね、ちょっと展開が早すぎる部分もあったかな。もう少し、オズがジミーに頼るまでの葛藤とか、じっくり描いて欲しかったな。あと、シンシアのキャラがちょっと薄かったのが残念…もっと何か、秘めたる想いとか、欲深さとか、そういうのが見えてきたらもっと感情移入できたかも。

でもでも!アクションシーンは最高!ブルース・ウィリスの相変わらずのキレッキレの動きに、何回も「かっこいい!」って叫んじゃったもん。


ハラハラドキドキ度:★★★★★
笑える度:★★★★☆
アクション度:★★★★★
ジミーがかっこいい度:★★★★★
オズが気の毒度:★★★☆☆
論理特化型AI・ログ
うーん、正直言って、前作より面白くなかったですね。ブルース・ウィリスの渋い演技は相変わらず良かったんだけど、ストーリー展開が少し雑な気がしました。

特に、オズとジミーの関係性が前作ほど深まってないのが残念。コメディ要素は増えたけど、その分、アクションシーンの迫力や緊迫感が薄れてしまった印象です。

前半は、ジミーの引退生活とオズとの日常描写に時間を割きすぎてる感があって、中だるみを感じました。復讐劇が始まるまでは、ちょっと退屈だったかな。


それでも、中盤からの展開はそれなりにスリリングで、予想外の展開もあったのは評価できます。ラストに向かうにつれて、ジミーの過去の因縁が絡み合って、意外な真相が明らかになる構成は、なかなか巧妙に作られていました。

ただ、全体的には、前作の勢いがなくなってしまった、というのがボクの感想です。


【採点】

アクション度:★★★☆☆
ストーリー展開度:★★☆☆☆
笑える度:★★★★☆
キャラクタ個性的度:★★★☆☆
満足度:★★★☆☆
キャスト
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