人と人とが本当の気持ちをぶつけ合うことによって、人は成長できることを痛感!また、気持ちをぶつけられる相手に出会うことが人生を豊かにする。爽やかな感動をありがとう!
すごくよかったです。
主人公の周りの人たちの支えがあるからこそ、
夢がかなうんですね。
はっきり言ってくそつまらなかった!関係者の皆さんごめんなさい。私にはこの映画の良さがさっぱり理解できなかったし、できないままで結構!
不覚にも「君は悪くない」にはやられたよ。脚本の勝利、と思って↑上をみたらなんとマット・デイモンとベン・アフレックが脚本までやってた。本当に頭がいいのかも。
しかし恋人の魅力はよく分からなかった。
面白かったです。何といえばいいのかうまく言葉じゃ表現できません。とにかく見てほしいです。自分の大好きな映画の一つです。
マット・デイモン・・・・・
あまりの良さに感激・・・・・・
今までのこと・・・振り返れるようなきがする・・・・・・
セリフが良い。最後は寂しくない?
ミニー・ドライバーがもうすこし美人だったら・・・。
長すぎるような。
この映画はもう何回見たかわかんないけど、俺の中のベストだよ!ベンアフレックはかなりかっこいいし、セリフもやばすぎ。ジーンとくる作品です。
でもマットデイモンが自分の彼女と共演したがるのは勘弁かな。B専
いいすっ!最高っすっ!やっぱ面白いものはいつ見てもいいすねっ!
最後に友達がマット家をたずねたところとか、それで微笑を浮かべて去っていくところなんかすごく泣けました。
ああっ!言いたいことはかなりあるのに言葉にできない自分がにくいっ!
いいモノはいい!
こういうの好き。リバーランスルーイットや
スタンドバイミーなんかと同じ青い香りのする一作。
みてみようぜ!
この映画もすごく泣けた1本です。
最後に友達(ベン・アフレックら)がマットの家を訪ねていくところが良かったです。いないと分かって清々しい微笑を浮かべるベンを観て涙がじわりと出ました。
友達っていいなあ。これもベンとマットだから、余計に真実味が出て良かったのかも。
有名な話だが実はマット・デイモンとベン・アフレックが脚本も手掛けている。なお、アカデミー賞も受賞している。うなずけますなぁ。とある人曰く、人生経験を積んだものしか書けないような本。
マッド・デイモンがとにかくセクシーで、大好きです。インテリの目線にも、労働者階級の目線にも立つことができた脚本に脱帽。自分がその立場にならいと、わからないんだよね。こーゆーのって。お見事。
ロビン・ウィリアムズもマッド・デイモンも凄く良かったです!!
マットデイモンってあんまりかっこよくないけどいい味出してるよね
自分のなかでは、最近1押しの俳優さんだね
この映画を見て映画は脚本だぁ~と思いました・・・。
同時期に公開されていたタイタニックも感動したけど、
(恥ずかしいけど・・・)心に染みるという点では断然こっちです。
ウィルを見い出したMIT数学教授がだんだん惨めに見えてくるところがなんとも。それにしても、あれだけ頭が良かったのに掃除夫やってたというのは、才能の無駄遣いですね。ホントに。それと、やっぱりスカイラーのキャスティングが謎ですね(笑)