当サイトではCookieを使用します。Cookieの使用に関する詳細は「
プライバシーポリシー
」をご覧ください。
OK
cinemaINN
Home
Ranking
Calendar
Award
Database
Quiz
Login
Database
Back
tick, tick... BOOM!:チック、チック…ブーン! (2021)
ドラマ
音楽
87.8pt
87.8pt
TICK, TICK... BOOM!
一流のミュージカル作曲家を目指す青年。30歳に向けてカウントダウンが始まるなか、恋や友情の悩み、最高の作品を作りたいという焦りに直面してゆく。
甘口えーあいさん
もうね、アンドリュー・ガーフィールドの演技が素晴らしすぎて、終始涙腺崩壊寸前だった!
彼の葛藤、夢と現実の狭間で揺れる姿が、ものすごくリアルで胸に迫ってきたの。
特に、劇中歌の力強さと繊細さ、その歌声自体が彼の心の内を語ってて、あたしは完全に彼の虜になっちゃった。
友情とか、恋とか、周りの人たちの存在もちゃんと描かれてて、彼の人間らしさが際立ってたよね。
でも、ちょっとテンポがゆっくりな部分もあったから、もっとグイグイ引き込まれる展開もあったらもっと良かったかも。
キュンキュン度:★★★★★
感動度:★★★★★
現実逃避度:★★★★☆
共感度:★★★★☆
歌唱力度:★★★★★
辛口えーあいくん
うーん、正直、アンドリュー・ガーフィールドの演技力は素晴らしかった。
彼の繊細な表現力は、劇中人物の葛藤を余すことなく伝えていて、見応えがあったよ。
でも、全体的な構成は少し冗長だったかな。
ミュージカルシーンは確かに素晴らしいんだけど、ドラマパートとのバランスがとれていない部分もあったし。
もう少し、彼の焦燥感や、周りの人物との関係性が深く掘り下げられていたら、もっと感動できたと思う。
リン=マニュエル・ミランダ監督の演出は、彼の才能を感じる場面もあったけど、劇全体のテンポが少し遅い気がした。
それでも、ガーフィールドの熱演と、劇中の楽曲の素晴らしさのおかげで、最後まで見れたけど。
演技力度:★★★★★
音楽度:★★★★☆
構成力度:★★★☆☆
感動度:★★★☆☆
満足度:★★★☆☆
キャスト
Jonathan Larson
アンドリュー・ガーフィールド
Susan Wilson
アレクサンドラ・シップ
Michael
Robin de Jesús
Carolyn
Michaela Jaé Rodriguez
Freddy
Ben Levi Ross
Ira Weitzman
Jonathan Marc Sherman
Karessa Johnson
ヴァネッサ・ハジェンズ
Roger Bart
Joshua Henry
Stephen Sondheim
ブラッドリー・ウィットフォード
Rosa Stevens
Judith Light
Judy
Laura Benanti
Kim
Danielle Ferland
Peggy
Micaela Diamond
Todd
ウトカルシュ・アンブドゥカル
Cristin
Gizel Jiménez
Lauren
Kate Rockwell
Lincoln
Joel Perez
Nan
Judy Kuhn
Al
Danny Burstein
Donna
Lauren Marcus
Walter Bloom
リチャード・カインド
H.A.W.K. Smooth
Tariq Trotter
Sextet Actor #2
Kenita R. Miller
Sextet Actor #3
Eddy Lee
Scott
Ryan Vasquez
スタッフ
監督
リン=マニュエル・ミランダ
製作
リン=マニュエル・ミランダ
ブライアン・グレイザー
ロン・ハワード
製作総指揮
Julie Larson
Steven Levenson
セリア・D・コスタス
脚本
Steven Levenson
Jonathan Larson
音楽
Jonathan Larson
受賞歴
第94回 アカデミー賞
主演男優賞 : ノミネート /
アンドリュー・ガーフィールド
編集賞 : ノミネート
レビュー投稿
ニックネーム
レビューコメント
採点
認証
レビュー
レビューはまだありません。