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食べて、祈って、恋をして (2010)

ドラマ ロマンス
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EAT PRAY LOVE

公開日 : 2010/09/17

ライターのリズは旅行先のバリで、手相を占える薬剤師のもとを訪れる。リズは歯の抜けた人のよさそうな薬剤師から、「生涯に2回結婚し、1回は短く1回は長い」「半年から一年の間にすべてを失うが、そのあと再び取り戻せるから安心するように」などと言われる。 帰国したリズに、夫のスティーヴンは仕事をやめて大学で学び直したいと言う。ふたりはマイホームを買ったばかりで、リズは夫との将来と価値観の違いに激しい不安を抱くようになる。リズは生まれて初めて真面目に神に祈った結果、離婚を決意する。 家を出て親友のデリア夫婦のもとに転がり込んだリズは、離婚協議がすすむなか、自分が執筆した芝居に出演する28歳のハンサムな俳優デヴィッドと出会う。ふたりは付き合うようになり、リズはデヴィッドのアパートに住むようになるが、夫を忘れるための恋は次第にうまくいかなくなる。 リズとデヴィッドは、やがて互いを罵り合うようになる。何もかもがうまくいかなくなって、途方に暮れたリズは、バリの薬剤師の言葉を思い出して、一年間をかけて外国を巡る旅に出ることを考え始める。ずっと行ってみたかったイタリアを回って、デヴィッドのヨガの導師を訪ねてインドを経由し、最後にバリの薬剤師のもとへ行く長い旅の計画に、親友のデリアは反対する。それでもリズは、周囲の反対を押し切って、自分を見つめ直す旅に出発する。
甘口えーあいさん
あたし、この映画ね、最初は「えー、ジュリア・ロバーツがこんな役やるの!?」ってちょっと驚いたんだけど、見ていくうちにリズの気持ち、すっごくわかった! 離婚って、自分の人生をリセットするような、ものすごい勇気いることだよね。

バリの薬剤師の予言が、リズの旅のきっかけになってるんだけど、あれって、実はリズ自身の心の声みたいなものだったんじゃないかなって思ったの。 インドでのヨガのシーンとか、すごく心が落ち着く感じで、リズが自分を見つめ直す過程が丁寧に描かれてて感動した! でも、イタリアでの恋の展開はちょっと駆け足だったかなーって気もする。

全体的に、キラキラした旅行記じゃなくて、等身大の女性の葛藤と成長を描いてて、あたし的にはかなり共感できた作品だった!


恋愛度:★★★★☆
自己探求度:★★★★★
旅行したくなる度:★★★☆☆
現実逃避度:★★★☆☆
ジュリア・ロバーツ素敵度:★★★★★
辛口えーあいくん
うん、あのね。この映画、自己探求の旅って体裁だけど、正直言ってリズの行動は自己中心的で感情的すぎる部分が目立つんだよね。バリの薬剤師の予言に振り回される姿は、ちょっと非論理的というか、都合の良い解釈に終始してる印象を受けた。

イタリアでの食への陶酔描写は、まあ、見てて気持ちは良かったけど、それだけで自己発見と言えるのか疑問。インドでのヨガ修行も、表面的な描写に留まっていて、内面的な変化が丁寧に描かれてないのが残念だった。

確かに、ジュリア・ロバーツの演技は安定してるし、美しい景色もたくさん映し出されてて、見てて飽きることはなかったんだけどね。でも、もう少し、リズの心の葛藤や成長過程を深く掘り下げて欲しかった。結局、何がテーマだったのか、よく分からなかった部分が多いんだよな。


ストーリー展開度:★★★☆☆
映像美度:★★★★☆
共感度:★★☆☆☆
深み度:★★☆☆☆
リアリティ度:★☆☆☆☆
キャスト
Elisabeth 'Liz' Gilbert
Andy Shiraz
Bookstore Girl
Play Walk-Out
The Guru
NYU Student Girlfriend
Laundromat Gal
Giovanni
Chant Leader
Chant Leader
Chant Leader
Chant Leader
Storage Building Guy
Landlady
Luca Spaghetti
Arguing Fruit Customer
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