人間は強いけど弱いものだとわかった。バレーボールをヒトのように接する主人公の孤独さに人間はひとりじゃ生きていけないのだと痛感した。私はヘレン・ハントよりウォルソンの方が好きだ。なんとなく・・・
人間は強い生き物だということを思い出させてくれた映画だったと思います。自分だったら何ができるだろうと考えると、今とても恵まれた環境にいる自分をとても幸せに思います。
トム・ハンクスの演技もとても素晴らしかった。
見終わった後、いろいろ考えさせられる映画でした。
トム・ハンクスの気合いが感じられる1本でした。ストーリーも感動的で今我々が生きている文明社会の中で、ああゆう状況に追い込まれたら‥って考えると凄まじいものを感じました。でも人は生きて、生き続けて行かなければならないのです。どんな世界でも…どんな社会でも…この映画を見終わったあと、そう思いました。