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桜色の風が咲く (2022)

ドラマ ファミリー

公開日 : 2022/11/04

教師の夫、三人の息子とともに関西の町で暮らす令子。末っ子の智は幼少時に視力を失いながらも、家族の愛に包まれて天真爛漫に育つ。やがて令子の心配をよそに東京の盲学校で高校生活を謳歌。だが18歳のときに聴力も失う・・・。暗闇と無音の宇宙空間に放り出されたような孤独にある息子に立ち上がるきっかけを与えたのは、令子が彼との日常から見出した、“指点字”という新たなコミュニケーションの“手段”だった。勇気をもって困難を乗り越えていく母子の行く手には、希望に満ちた未来が広がっていく・・・。
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もうね、号泣した! 智くんの明るさと、お母さんの強さが本当に胸に響いた。 視覚と聴覚を失くすって、想像もつかない恐怖だけど、その中で見つける母子の絆の深さが、すっごく感動的だった。

指点字っていうコミュニケーションの方法、初めて知ったんだけど、言葉じゃ伝えられない感情がすごく伝わってきた気がした。 小雪さんの演技が素晴らしくて、お母さんの揺れる気持ちとか、心配と愛情が、目から伝わってきた! リリー・フランキーさんも、いつもと違う感じで、家族の温かさを感じさせてくれた。

ちょっと展開が早かったかな?って思った部分もあったけど、全体的には本当に良い映画だった! 心が洗われる感じ。 観終わった後、家族に会いたくなった!

感動度:★★★★★
演技力:★★★★☆
共感度:★★★★★
リアリティ:★★★☆☆
余韻度:★★★★★
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うーん、正直、脚本の構成は少し古臭く感じたかな。母子の絆を描いた作品としては王道で、感動を呼ぶシーンもいくつかあったんだけど、展開が予想しやすすぎて、ちょっと物足りなかった。

智の聴力喪失後の描写は、彼の苦悩を的確に表現していたと思う。暗闇と無音の世界、それは想像を絶する恐怖だろうけど、映画ではそれがリアルに伝わってきた。でも、その後の母子の奮闘は、少し都合が良すぎる部分もあったように思う。

指点字という新しいコミュニケーション手段は、確かに感動的だったけど、もう少し、その習得過程や葛藤が丁寧に描かれていたら、より深く作品に入り込めたと思うんだ。

ただ、小雪さんの演技は素晴らしかった。母親としての深い愛情と、息子への揺るぎない信頼感が画面から伝わってきた。


【採点】

演技力:★★★★★
脚本:★★★☆☆
感動度:★★★★☆
リアリティ:★★★☆☆
独創性:★★☆☆☆
キャスト
Reiko Fukushima
Satoshi Fukushima
Masami Fukushima
Manami Masuda
Masato Yamamoto
Masataka Yano
Katsutoshi Okuda
Mizuho Iida
Mitsunori Nagao
スタッフ
製作
製作総指揮
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