確かに印象は薄いが、見て泣きかけになったので多分いい作品(?)
大迫力・パニック・感動 三拍子そろって完璧!アルマゲドンより何倍もいい!
シェルターの設定とか良く出来てたんだと思うんだけど。
感情移入出来なかったワケは登場人物の魅力の足りなさかな。
始終、客観的に観てしまってました。
こういう映画って劇中の一員になれたらスゴク面白いんだけどね!
私にはディープインパクトしませんでしたっ。
いわゆるパニック映画って意味ではアルマゲドンとかインディペンデンスデイ、タイタニックとかよりいいと思う。
確かに登場人物に色々ストーリーをつけ様としてうまくいってない感じがします。でも、パニック映画ですからね。パニック振りは壮大でおもしろかったとも言えます。
よかったんだけど、あそこで自由の女神の首は落ちちゃ
いけないと思う。
ちょっとオーバーアクションかな?
ストーリーは中の上。
一部、映像的にやや「作りすぎ」な感ありで感動する前に冷めてしまう。
泣きました。劇場に2度足を運びましたが2回とも(笑)
個人評ですが本当に「親のありがたみ」がわかる人じゃないと感動しないでしょうね、この映画。
劇場での高校生以下ぐらいの子の反応が一律「おもしろくねぇ」ってのが面白かったです(笑)
この作品は理想の死に方を描いていると思う。人は死ぬときに周りの愛する人たちに何を与えて、そして自分自身は何を捨てるのか?その時によって状況は変わると思うけど、もう一度考えてみたい…
そうかな~。
こういう映画ってぼーっと見るのがコツですよね。
おもしろうございましたよ。
ハナブサさんがおっしゃっているとおり、本当に印象に残りませんでした。
焦点をあてる人達を広げ過ぎて、自滅したような感じですね。
実際にあんなことになったらそりゃもう大変だろうな~
ガンバレ男の子ってかんじかな。
凄い迫力だったけど、あんまり印象に残らなかった映画。
シェルタ−には年令制限があって、芸術家なんかは優遇されてってなんかちょっとむかつくよね~。いつの時代にも芸術家は出てくるものだし。でも一緒に入る人、選べないよ~絶対。誰を選んで生きのこっても心に傷が残るでしょう、きっと。死にたくないし、生き残りたくないし、うわ~どうしよう。隕石でって、でもありそうだよね。