初めて見たのは12の時だった。もちろん最後まで見るのに耐えられなっかた。とにかく痛々しい戦闘シーン。でもあらためて見直すと、それを超越した感動がある。ウォレスが最期死ぬとき今まで関わった人々の表情がとにかくいい。批評家で95年のアカデミー賞はアポロ13のほうがよっかたなんて言う奴がいるけど、まったくの見当はずれだな。ホーナーの土臭いけどいつまでも心に残る音楽も、誰だか忘れたけど壮大な自然をおさめた撮影も、役者それぞれの自然な演技も、メルギブソンの力強い演出も、すべてが融合してこんな傑作ができたのだろう。手を斧でやられたじーちゃん元気だったなあ。
最後ウォレスの剣をふとっちょくんが投げたとき涙が止まりませんでした。
文句なし!
幼少時のミューロンを演じた あの子役
父と兄を亡くしたウイリアムスに
あざみの花を手渡す時の あの表情
すばらしかったです
う~ん。よかったですバイ。人それぞれ興味は違いますが自分がみたなかでは三本にはいるできだと思います。一度見てみてください☆
いい映画でした。本当に泣きましたハッピーエンドが好きな私にとっては悲しすぎる処刑シーンでした。
数ある歴史モノの中で私が見た中で、一番良かった作品です
世界観がキライとか言ってしまったらそれでおしまいだけど、こういう世界観が嫌いな人でも、自由を求めて戦うウイリアム・ウォレスの姿には心を打たれるのではないかと思います
まだご覧になってない方には、最後まで登場人物(特にウイリアム)の台詞を一つ一つ噛みしめながら見て頂きたい作品です
すげーよかった。鳥肌立ちまくり。戦闘シーンもすばらしい。
かなりよかったです!
ミューロンが殺されてしまったあとのウィリアムの戦いは、戦っているシーンにもかかわらず、悲しくて涙が止まりませんでした。
あの無表情が悲しい・・・。メル・ギブソン素敵(*^_^*)
これは最高。やばいくらいに。
個人的に吹き替え版がなんか、好き。
これで、いきなしメルギブソンファンになりましたね。
ケルト音楽が、ひじょ~に上手く溶けていて、
シーン一つ一つが、おいしかったです。
見終わった後、「我に自由をーーー!」と叫びたくなったのは
僕だけではないはず・・・僕だけか?
このビデオ、眠くなる時間帯に見てしまった私ですが、見て良かったです☆未来は見えない。でも勇気というモノが未来を、人の心を動かすモノなんだって思いました。ウウィリアムの強さを見て、なんだか心があっつくなりました。おかげで眠れなそう・・・(*^_^*;)最後の場面、ウウィリアムが最後まで自分の精神を貫く場面、死んだ恋人の切なさを秘めた優しい笑顔、地に落ちたハンカチとスコットランドの青い空、・・とても印象的でした。etc・・・・
このビデオ、眠くなる時間帯に見てしまった私ですが、見て良かったです。未来は見えない。でも勇気というモノが未来を、人の心を動かすモノなんだって思いました。ウウィリアムの強さを見て、なんだか心があっつくなりました。おかげでねむれなそう・・・(*^_^*;)最後のウウィリアムが最後まで自分の精神を貫く場面、死んだ恋人の切なさを秘めた優しい笑顔、地に落ちたハンカチとスコットランドの青い空、・・とても印象的でした。
私は映画館で観ました。すんごい良いのにそのときは客がなんか少なかったな。やっぱバックミュージックがほんと綺麗。
鳥肌ものですね。あと、最初にでてくる子供のミューロンがとってもかわいい!!
うん、歴史映画の中で、最高傑作だと思う。メルギブソンは、監督もしていたんだなぁ。アカデミー賞受賞は文句なし。それにしても、上の解説の部分「ウィリアムは、・・・・・」の部分、復讐が復習になってますよ・・・・。
っかー!!!!!やるなぁ!
パトリオットもよかったけど、こっちもいいなー!
はんはんってとこかいな。6対4でブレイブハートだな。
むむーさんの言う通り、グラディエーターなんて比較にならん。
後半の拷問のシーンは見てられなかったな。
「誰か助けてよーーーーーーーーーーー!!!!!!!」みたいな。
助けてくれると思ったけど、あんな結果になってしまうなんて…。
「意志」とか「信念」という言葉の意味の
重さを知った映画でした。
しっかし、メルギブソンはこういう演技うますぎるなぁもう。
監督賞も貰ってるなんて知らなかった。でも納得。
パトリオットよりコレ。
もちろんグラディエーターより数段おもろいのは言うまでもない。
ソフィマルソーはもうお年なはずだけど本当にきれい。
これを見んでどうする。
めちゃめちゃおもろいやんけ。
よう出来た映画や。メル君偉い。
好きな映画のひとつです。メル・ギブソンがいい味出してます
メル・ギブソンさんは前から大ファンでしたが、こういった歴史ものを演じても最高ですね。やっぱあの目にしびれます。